BIGLOBEモバイルってどんな格安SIM?特徴をわかりやすく解説


毎月のスマホ料金を抑えることができれば…。そんな要望に応えてくれるのが格安SIMです。今、利用者がどんどん増加している人気のサービスなんですよね。

この記事では、その中の1つ『BIGLOBEモバイル』の特徴をわかりやすく解説していきます。

BIGLOBEモバイルってどんな格安SIM?

BIGLOBEが提供してる格安SIM

BIGLOBEモバイルは名前の通りプロバイダで有名なBIGLOBEが提供している格安SIMです。

BIGLOBEといえば、2017年1月にKDDIの子会社になりましたね。大手キャリア「au」を提供している会社のグループ会社になったということです。

その影響か2017年秋ごろに「BIGLOBE SIM」から『BIGLOBEモバイル』に名称変更、そしてドコモ回線だけだったのがau回線の提供も開始と、2017年に大きな変動があった格安SIMです。

余談ですが、KDDIの携帯会社のCMはどれも特徴的ですね。auしかりUQモバイルしかり。BIGLOBEモバイルは「SIM替え」というワードを掲げ、シリーズもののCMが放送されています。

BIGLOBEモバイルはドコモ回線とau回線


上で書いたように、BIGLOBEモバイルはドコモ回線とau回線を使ってサービスを提供しています。なので、ドコモやauと同じ通話品質・通信エリアで利用することができます。

また、ドコモやauから乗り換える場合は、基本的に現在使ってるスマホをそのままBIGLOBEモバイルでも利用することができます。SIMカードを差し替えるだけでいいんですよね。これが『SIM替え』です。

乗り換えるにあたってスマホ代がかかりませんし、面倒なデータ引き継ぎも不要になります。

ただ、auの端末についてはau回線を提供してまだ日が浅いからか、動作確認されている端末は少ないです。なので、念のため事前に対応端末はチェックしておいてくださいね。
→ BIGLOBEモバイル

なお、2017年8月以前に販売されたauのVoLTE対応端末やソフトバンクの端末をそのままBIGLOBEモバイルで使うにはSIMロック解除する必要があります。

BIGLOBEモバイルの料金プラン

BIGLOBEモバイルはドコモとauの両回線に対応しているので、料金プランもドコモとauで2パターンあります。

タイプDがドコモ回線、タイプAがau回線です。

料金の違いはないんですが、タイプAの場合はSMSなしのデータSIMが選べないようになります。1GBのプランについては共に通話SIMのみ提供です。

タイプDとタイプAの大きな違いは3日制限:

3日制限とは、契約しているひと月のデータ通信量に関係なく、3日間で所定のデータ通信量を消費すると通信制限にかかるというものです。

タイプDには3日制限はありませんが、タイプAにはあります。タイプAの場合、3日で6GBを超過すると通信速度が制限されます。

BIGLOBEモバイルのメリット/選ばれる理由


BIGLOBEモバイルのメリットは、なんといっても『エンタメフリー』です。YouTubeはじめデータ通信量を多く消費するサービスがカウントフリー、つまり見放題になります。

エンタメフリーで動画が見放題!

エンタメフリーは、BIGLOBEモバイルの3GB以上のプランを契約する方がつけれるオプションで、以下のサービスが全てカウントフリーで利用できます。

■カウントフリーになるサービス一覧

・YouTube
・YouTube Kids
・Google Play Music
・Apple Music
・AbemaTV
・Spotify
・AWA
・radiko.jp
・Amazon Music
・U-NEXT

特定のサービスがカウントフリーになる格安SIMはいくつかありますが、その中でもBIGLOBEモバイルのカウントフリーの内容はひときわ際立ってるんですよね。

上記のサービスをヘビーに使ってる方なら最もお得になる格安SIM、それがBIGLOBEモバイルです。

▼BIGLOBEモバイル公式サイト
BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルのその他メリットは?

BIGLOBEモバイルのその他のメリットは、BIGLOBEの接続サービスを利用している方なら、接続サービスによって100円~300円の割引があるぐらいで、他には特にこれといったものはありません。

といっても、BIGLOBEモバイルは基本的なサービスは網羅していますよ。

サービス面において、一昔前は格安SIMによってかけ放題がなかったり、データシェアできなかったりと、今では当たり前のようにあるサービスのあり/なしで、大きな差があったんですが、今はほぼ横並び状態なんですよね。

なので、BIGLOBEモバイルを選ぶかどうかは、純粋にエンタメフリーに魅力を感じるかどうかということです。

BIGLOBEモバイルのデメリットは?


続いて紹介するのはBIGLOBEモバイルのデメリットの話です。

BIGLOBEモバイルの…というより格安SIM全般のデメリットの話になりますが、『大手キャリアからBIGLOBEモバイルに乗り換えなければよかった』と後悔しないためにも、ぜひ読んでくださいね。

個人的には節約できるスマホ料金を考えると許容できる範囲内ですが、人によって不都合を感じることがあるかもしれません。

BIGLOBEモバイルはキャリアメールが使えない

BIGLOBEモバイルに乗り換えると、大手キャリアを解約するわけなので、当然ながら「~@docomo.ne.jp」「~@ezweb.ne.jp」「~@softbank.ne.jp」といったキャリアメールが使えなくなります。

連絡手段はLINE!って方なら問題ないんですが、BIGLOBEモバイルでメール機能を使う場合は「Gmail」などのフリーメールかBIGLOBEメールというプロバイダのメールを利用することになるんですよね。

これらは共にPCメールです。で、キャリアメールが使えないことによって、どういう不都合が起こる可能性があるかというと以下です。

相手がキャリアメールだと迷惑メール扱いされるかも

メールを送る相手がキャリアメールだと、PCメール一括拒否などの設定によっては迷惑メール扱いされてメールが届かない場合があります。

対処法としては相手に受信許可設定してもらう必要があります。

キャリアメールでしか登録できないサービスがある

一部キャリアメールでしか登録できないサービスがあるので、そういったサービスは利用できなくなります。

これについては対処法なしで、該当サービスがキャリアメール以外で利用できるように待つぐらいしかありません。なので、キャリアメールで登録して利用している重要なサービスがある場合は、BIGLOBEモバイルに乗り換える前に、フリーメールなどで登録できるか確認するようにしましょう。

ちなみに、私の場合はキャリアメールがなくて登録できないサービスにまだ当たったことがありません。幼稚園の連絡網なんかもフリーメールで登録できて、ちゃんと配信されてきますよ。

BIGLOBEモバイルは混雑時に通信速度が遅くなる

BIGLOBEモバイルはじめ格安SIMは仕組み上、回線が混雑したときの影響を受けやすいんですよね。特にみんながネットを使う昼時は大手キャリアに比べて通信速度が大幅に低下する場合があります。

どれぐらい低下するかは場所や個人の体感にもよるので、一概には言えませんが、動画など多くのデータ通信が必要なコンテンツの閲覧は、昼時には避けたほうがストレスフリーで使えるかもしれません。

なお、回線が混雑している時間帯以外は大手キャリアと同じように快適にネットが使えるので、ご安心くださいね。

BIGLOBEモバイルは店舗が少ない

BIGLOBEモバイルを契約できる店舗は少しずつ増えていっていますが、大手キャリアに比べるとまだまだ少ないんですよね。

格安SIMの慣れない部分ではありますが、対面でBIGLOBEモバイルを契約したい!と思っていても、店舗が近くになければWEBからの申し込みになります。

さぁBIGLOBEモバイルに乗り換えよう


以上、エンタメフリーが魅力的な格安SIM「BIGLOBEモバイル」の紹介でした。

BIGLOBEモバイルは、YouTubeやAbemaTV、U-NEXTなどなど、カウントフリーになるサービスを愛用している方に一押しの格安SIMになります。契約するひと月のデータ通信量をグッと抑えることができますよ。

▼BIGLOBEモバイル公式サイト
BIGLOBEモバイル