BIGLOBEモバイルの料金プランや通話料,支払い方法など特徴を徹底解説


毎月のスマホ料金を抑えることができれば…。そんな要望に応えてくれるのが格安SIMです。今、利用者がどんどん増加している人気のサービスなんですよね。

この記事では、その中の1つ『BIGLOBEモバイル』の特徴をわかりやすく解説していきます。

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BIGLOBEモバイルってどんな格安SIM?

BIGLOBEが提供してる格安SIM

BIGLOBEモバイルは名前の通りプロバイダで有名なBIGLOBEが提供している格安SIMです。

BIGLOBEといえば、2017年1月にKDDIの子会社になりましたね。大手キャリア「au」を提供している会社のグループ会社になったということです。

その影響か2017年秋ごろに「BIGLOBE SIM」から『BIGLOBEモバイル』に名称変更、そしてドコモ回線だけだったのがau回線の提供も開始と、2017年に大きな変動があった格安SIMです。

BIGLOBEモバイルはドコモ回線とau回線


上で書いたように、BIGLOBEモバイルはドコモ回線とau回線を使ってサービスを提供しています。なので、ドコモやauと同じ通話品質・通信エリアで利用することができます。

また、ドコモやauから乗り換える場合は、基本的に現在使ってるスマホをそのままBIGLOBEモバイルでも利用することができます。SIMカードを差し替えるだけでいいんですよね。

乗り換えるにあたってスマホ代がかかりませんし、面倒なデータ引き継ぎも不要になります。

ただ、念のため事前に対応端末はチェックしておいてくださいね。

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2017年7月以前に販売されたauのVoLTE対応端末やソフトバンクの端末をそのままBIGLOBEモバイルで使うにはSIMロック解除する必要があります。

BIGLOBEモバイルの料金プラン


BIGLOBEモバイルはドコモとauの両回線に対応しているので、料金プランもドコモとauで2パターンあります。

タイプDがドコモ回線、タイプAがau回線です。

料金の違いはないんですが、タイプAの場合はSMSなしのデータSIMが選べないようになります。1GBのプランについては共に通話SIMのみ提供です。

タイプDとタイプAの大きな違いは3日制限:

3日制限とは、契約しているひと月のデータ通信量に関係なく、3日間で所定のデータ通信量を消費すると通信制限にかかるというものです。

タイプDには3日制限はありませんが、タイプAにはあります。

タイプAの場合、3日で6GBを超過すると通信速度が制限されます。

スマホまる得プランについて

2018年2月5日より、BIGLOBEモバイルから新プラン『スマホまる得プラン』が登場しました。

対象のスマホ端末をセット購入する場合にのみ契約できるというもので、「10分かけ放題」、もしくは「通話パック90」がプラン料金に組み込まれています

■対象のスマホ端末(2018年9月28日時点)
・iPhone SE
・iPhone 6s
・HUAWEI P20

そして、料金は以下。

ちなみに、スマホまる得プランにもドコモ回線とau回線がありますが、料金に違いはありません

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BIGLOBEモバイルのデータシェアサービス


BIGLOBEモバイルのデータシェアは、1つの契約にSIMを追加してみんなで分け合うというものです。追加するSIMは『シェアSIM』と呼ばれています

例えば、3人でデータシェアサービスを利用するときは以下のようになります。

・主SIM(6GB) ×1
・シェアSIM ×2

主SIMが契約しているデータ通信量(上記なら6GB)をシェアSIMの2人も共有して使えるようになるということです。

なお、シェアSIMが追加できるのは3GB以上のプラン、そして、追加できるシェアSIMの上限は4枚までとなっています。

データシェアサービスの料金

主SIMの料金はそのまんまBIGLOBEモバイルのプラン料金です。

シェアSIMは?というと、料金は以下です。

・通話SIM → 月900円/枚
・データSIM(SMSあり) → 月320円/枚
・データSIM(SMSなし) → 月200円/枚

上記の料金が、追加したSIMの種別・枚数に応じてBIGLOBEモバイルのプラン料金(主SIMの料金)に追加されることになります。

ちなみに、シェアSIMはタイプが違っても問題なく追加できますよ。

シェアSIMが追加できないケースは?

シェアSIMが追加できないケースは、通話SIMのシェアSIMは、主SIMが通話SIMじゃないと追加できないというぐらいです。

BIGLOBEモバイルのシェアSIMについて知っておきたいこと

上で紹介したのがBIGLOBEモバイルのデータシェアサービスの概要です。いたってシンプルなんですよね。複数人でBIGLOBEモバイルを使うとき、もしくは1人で複数端末用にSIMが欲しいってときにシェアSIMが活用できます

そんな便利なシェアSIMですが、知っておきたいこともいくつかあるので紹介しますね。

契約関連の手続きはシェアSIMではできない

同様のデータシェアサービスを採用している格安SIMはいくつもあります。その中でも、BIGLOBEモバイルのシェアSIMは主SIMと名義が違ってもOKという珍しいものなんですよね。

なので、MNP転入する際に名義を主SIMの方に変更する必要はなく、自分名義でシェアSIMにMNP転入できます。MNP転出する際も同様です。

しかし、シェアSIMはあくまでシェアSIM。主SIMに付随するものです。プラン変更から解約まで契約関連の手続きは主SIMの契約者しかできません。

シェアSIMの方は別途BIGLOBEモバイルを契約できない

上で書いたように、シェアSIMでも自分名義で利用することができます。

ただ、すでにシェアSIMにて自分名義でBIGLOBEモバイルを利用している方が、主SIMとして自分名義でBIGLOBEモバイルを契約することは不可能になっています。また、シェアSIMを独立させて主SIMとすることもできません。

つまり、シェアSIMを解約してからじゃないと自分名義でBIGLOBEモバイルの主SIMの契約者になれないということです。

シェアSIMでも通話SIMには最低利用期間がある

シェアSIMといっても、通話SIMには普通にBIGLOBEモバイルを契約するのと同じように最低利用期間が生じます。

・最低利用期間 → 12ヶ月
・契約解除料 → 8,000円

なお、12ヶ月を経過すると大手キャリアとは違っていつ解約しても契約解除料は発生しません。(詳しくはBIGLOBEモバイルの解約についてをご覧ください。)

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BIGLOBEモバイルの通話料


BIGLOBEモバイルの通話料は『30秒で20円』。これは大手キャリアはじめどこの格安SIMでも同じです。で、各社この通話料を抑えることができるように、かけ放題や通話定額などの通話サービスを提供しているんですよね。

BIGLOBEモバイルの通話料をお得にできる通話サービスは?というと、大きく分けて以下の3つあります。

・BIGLOBEでんわ
・通話パック60と通話パック90
・3分かけ放題と10分かけ放題

BIGLOBEでんわ


BIGLOBEでんわは、BIGLOBEモバイルの通話SIMを利用している方なら誰でも無料で使える通話アプリ。BIGLOBEでんわから発信するだけで通話料が半額以下の『30秒で9円』になります

申し込み不要、アプリをインストールするだけで使えるので、BIGLOBEモバイルの通話SIMを契約したら、まずインストールするようにしましょう。無料で使えるので、利用しないと損ですよ。IP電話じゃなく電話回線を使ったものなので通話品質も良好です。

■BIGLOBEでんわダウンロードページ
⇒ BIGLOBEでんわ(iPhone版)
⇒ BIGLOBEでんわ(Android版)

通話パック60と通話パック90

通話パック60は『月600円』で1,080円分の無料通話がついてくるという通話オプション、通話パック90は『月830円』で1,620円分の無料通話がついてくるという通話オプションです。

BIGLOBEでんわから発信した通話料が対象になっているので、『30秒で9円』の通話料で計算すると1,080円は60分、1,620円は90分なので、通話パック60/90というわけです。

通話パック60/90を申し込むとその月の月初から適用される

通話パック60/90は月末に申し込んでも、その月の月初からさかのぼって適用されます。

つまり、今月BIGLOBEでんわで通話しすぎたかな…ってとき、あとから通話パック60/90を適用させて通話料を抑えることができるということです。臨機応変に対応できるので、オプション代が無駄になることはないんですよね。

BIGLOBEモバイルのマイページ(モバイル契約情報画面)から簡単に申し込むことができます。

通話パック60/90の解約は?

通話パック60/90の解約も、申し込みと同じく、マイページから簡単にできます。

解約の際は、解約申し込みした月の月末で解約になります。通話パック60/90に申し込んですぐ解約したら、通話しすぎた当月だけ通話パック60/90を適用させることも可能なんですよね。

3分かけ放題と10分かけ放題

1回の通話時間が3分以内なら何回でもかけ放題(月600円)、もしくは1回の通話時間が10分以内なら何回でもかけ放題(月830円)という通話オプションです。通話パックと同じくBIGLOBEでんわから発信した通話料が対象となっています

ちなみに、上で紹介した「通話パック」との併用はできません

BIGLOBEモバイルの通話サービスで知っておきたいこと

BIGLOBEモバイルの通話サービスで知っておきたいことを簡潔にまとめると以下の2つです。

■通話料を安くするには「BIGLOBEでんわ」の利用が必須
■「通話パック」と「かけ放題」はどっちかしか選べないが、申し込んだ月の月初にさかのぼって適用されるので最善なほうを選ぶことができる

どっちの通話オプションに申し込めば最も通話料がお得になるか、実際に通話したあとからでも判断できる!というのが、BIGLOBEモバイルの通話オプションの良いところでもあります。

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BIGLOBEモバイルの支払い方法


BIGLOBEモバイルの支払い方法は以下の2つです。

・クレジットカード
・口座振替

クレジットカード払いについては、格安SIMの主流になってる支払い方法ですし、特にこれといった変わった制限やルールはありません。

しかし、口座振替を利用するには、いくつかルールがあるので、BIGLOBEモバイルの口座振替について掘り下げて紹介しますね。

BIGLOBEモバイルの支払い方法に口座振替を利用するには

BIGLOBEモバイルで口座振替を利用するには、BIGLOBE会員なのかそうじゃないのかが重要なポイントになります。BIGLOBEのサービスをすでに利用しているかどうかということです。

BIGLOBE会員ではない場合

BIGLOBE会員ではない場合、BIGLOBEモバイルの支払い方法に口座振替が利用できるのは「データ通信SIMのみ」を申し込んだときだけです。

スマホとセットでの申し込みや通話SIMでは口座振替が使えません

BIGLOBE会員である場合

BIGLOBE会員なら、利用してるサービスでの支払い方法が使えます。他のサービスの支払いが口座振替なら、そのままBIGLOBEモバイルの支払い方法に口座振替を選択できるということです。

■サービスによって支払い方法に制限がかかってくるものも

ただ、BIGLOBE会員だとしても利用してるサービスによって支払い方法に制限がかかってくるものもあります。

以下のサービスを利用してる方なら、特に制限なくBIGLOBEモバイルの支払いも同じ支払い方法を選択できます。

コミュファ光
BIGLOBE光パックNeo with フレッツ
BIGLOBE 光 with フレッツ

上記のサービスを利用していないBIGLOBE会員の方は、基本的にはBIGLOBEモバイルの支払いも同じ支払い方法を選択できるんですが、『スマホとセットでの申し込み』だけは、クレジットカードでの支払いしか選べません

支払い方法を口座振替にする際に知っておきたいこと

手数料がかかる

以下の画像は、BIGLOBEモバイルの申し込み画面を進んでいくと表示される支払い方法を選択する項目です。

上記のようにBIGLOBEモバイルの支払い方法を口座振替にすると、手数料が毎回「200円(税抜)」かかるというデメリットがあります。

BIGLOBE光の利用者は手数料のデメリットがなくなることも

BIGLOBEの光回線を利用中の方は、BIGLOBEモバイルでタイプDの6GB以上を契約するなら口座振替による手数料のデメリットがなくなることもあります。

利用中の光回線の種類によって、BIGLOBEモバイルの月額料金が300円引き、もしくは100円引きになるんですよね。

■300円引きになる
・ビッグローブ光「ひかり」コース(3年プラン)
・ビッグローブ光「ひかり」コース(2年プラン)

■100円引きになる
・BIGLOBE光パックNeo with フレッツ
・BIGLOBE光 with フレッツ「ひかり」コース/「Bフレッツ」コース
・「ひかり」コース/「Bフレッツ」コース

とはいえ、BIGLOBEの光回線を利用しているなら口座振替による手数料のデメリットがなくなるかも…といっても、そもそもクレジットカード払いなら手数料がかかりません

なので、クレジットカードをお持ちなら、口座振替を使えたとしてもBIGLOBEモバイルの支払いはクレジットカード払いにするのが断然おすすめです。

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BIGLOBEモバイルのメリット/選ばれる理由


BIGLOBEモバイルのメリットは、なんといっても『エンタメフリー』です。YouTubeはじめデータ通信量を多く消費するサービスがカウントフリー、つまり見放題になります。

エンタメフリーで動画が見放題!

エンタメフリーは、BIGLOBEモバイルの3GB以上のプランを契約する方がつけれるオプションで、以下のサービスが全てカウントフリーで利用できます。

■カウントフリーになるサービス一覧
・YouTube
・YouTube Kids
・Google Play Music
・Apple Music
・AbemaTV
・Spotify
・AWA
・radiko.jp
・Amazon Music
・U-NEXT

特定のサービスがカウントフリーになる格安SIMはいくつかありますが、その中でもBIGLOBEモバイルのカウントフリーの内容はひときわ際立ってるんですよね。

ご覧のとおり、ヘビーに使うならデータ通信量がけっこう必要な動画再生といったサービスがカウントフリー対象になっています。そのため、上記のカウントフリー対象サービスをよく利用しているなら、最もお得になる格安SIM、それがBIGLOBEモバイルというわけです。

エンタメフリーの月額料金

BIGLOBEモバイルの「データSIM」と「通話SIM」どっちを契約するかでエンタメフリーの月額料金が変わります。

■エンタメフリーの月額料金
・データSIMの場合 → 980円
・通話SIMの場合 → 480円

上記のように、データSIMのほうが料金が高く設定されています。

エンタメフリーを申し込むといつから適用される?

エンタメフリーの申し込みが完了するとすぐ適用されます。(BIGLOBEモバイルを新規契約するときはSIMカードが届いたときから

エンタメフリーが適用されたら「機内モード」を設定して解除しよう!

但し、エンタメフリーが適用されたら、「機内モード」を設定してからすぐに解除してください。

理由は?というと、エンタメフリーは多くのデータ通信量を必要とするコンテンツがカウントフリーなので、やはりデータ通信量をよく消費します。その影響により、エンタメフリーのオプションを付けていない方の通信に影響を及ぼさないようにするため、エンタメフリー専用の回線が設けられているんですよね。

で、機内モードを設定してからすぐに解除したら回線が切り替わるという仕組みになっているためです。

ちなみに、エンタメフリーのON/OFFは、BIGLOBEモバイルのマイページから簡単に切り替えることができます。そして、切り替え時も機内モードを設定してからすぐに解除すると反映されるようになっています。

エンタメフリーの注意点

無料になるのはデータ通信量のみ

カウントフリー、いわゆる無料になるのはデータ通信量のみです。利用料金かかるものなど、対象サービスの有料コンテンツには料金が発生します。

動画や音楽以外の通信はカウントフリーではない

エンタメフリー対象サービスでもページや画像、検索結果の読み込み等は、カウントフリーにはなりません。あくまで動画や音楽の通信のみということです。

Apple Musicのビデオの再生も対象外になります。

動画はスマホで再生することを前提としている

タブレットとか大画面での再生には適してないということです。

以下、対象サービス別の推奨設定です。

スマホで閲覧する分には特に問題ないんですが、タブレットなど画面が大きい端末だと画質が悪く感じます。

一時的に通信を制限する場合がある

以下、公式サイトの記載です。

エンタメフリー機能を利用して長時間の通信を行った場合に、本機能を制限する場合があります。また、ネットワーク混雑回避のために直近3日間(当日を除く)に、ご利用の通信量が合計で6GB以上の場合、通信速度を終日制限させていただく場合があります。制限速度は混雑状況に応じて変動します。

「エンタメフリー機能を利用して長時間の通信を行った場合」ということです。どれくらいの利用で通信制限がかかるかは具体的な数字はわかりません。

ただ、こういうネガティブな情報ってすぐネットに出回ってくるもんなんですよね。しかし、どれぐらいで制限かかったとか調べてみても一向に出てきません。おそらく常軌を逸した使い方をしなければ大丈夫でしょう。

なお、3日で6GBという制限はタイプAのみです。タイプDの3日制限については2016年9月に廃止されています。
source:http://support.biglobe.ne.jp/news/news511.html

BIGLOBEモバイルのその他メリットは?

BIGLOBEモバイルのその他のメリットは、支払い方法の項目で紹介したBIGLOBEの接続サービスを利用している方なら、接続サービスによって100円~300円の割引があるというぐらいで、他には特にこれといったものはありません。

といっても、BIGLOBEモバイルは基本的なサービスは網羅していますよ。

サービス面において、一昔前は格安SIMによってかけ放題がなかったり、データシェアできなかったりと、今では当たり前のようにあるサービスのあり/なしで、大きな差があったんですが、今はほぼ横並び状態なんですよね。

なので、BIGLOBEモバイルを選ぶかどうかは、純粋にエンタメフリーに魅力を感じるかどうかということです。

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BIGLOBEモバイルのデメリットは?


続いて紹介するのはBIGLOBEモバイルのデメリットの話です。

BIGLOBEモバイルの…というより格安SIM全般のデメリットの話にもなってきますが、『大手キャリアからBIGLOBEモバイルに乗り換えなければよかった』と後悔しないためにも、ぜひ読んでくださいね。

個人的には節約できるスマホ料金を考えると許容できる範囲内ですが、人によって不都合を感じることがあるかもしれません

BIGLOBEモバイルはキャリアメールが使えない

BIGLOBEモバイルに乗り換えると、大手キャリアを解約するわけなので、当然ながら「~@docomo.ne.jp」「~@ezweb.ne.jp」「~@softbank.ne.jp」といったキャリアメールが使えなくなります。

連絡手段はLINE!って方なら問題ないんですが、BIGLOBEモバイルでメール機能を使う場合は「Gmail」などのフリーメールかBIGLOBEメールというプロバイダのメールを利用することになるんですよね。

これらは共にPCメールです。で、キャリアメールが使えないことによって、どういう不都合が起こる可能性があるかというと以下です。

相手がキャリアメールだと迷惑メール扱いされるかも

メールを送る相手がキャリアメールだと、PCメール一括拒否などの設定によっては迷惑メール扱いされてメールが届かない場合があります。

対処法としては相手に受信許可設定してもらう必要があります。

キャリアメールでしか登録できないサービスがある

一部キャリアメールでしか登録できないサービスがあるので、そういったサービスは利用できなくなります。

これについては対処法なし。

該当サービスがキャリアメール以外で利用できるように待つぐらいしかありません。なので、キャリアメールで登録して利用している重要なサービスがある場合は、BIGLOBEモバイルに乗り換える前に、フリーメールなどで登録できるか確認するようにしましょう

ちなみに、私の場合はキャリアメールがなくて登録できないサービスにまだ当たったことがありません。幼稚園の連絡網なんかもフリーメールで登録できて、ちゃんと配信されてきますよ。

BIGLOBEモバイルは混雑時に通信速度が遅くなる

BIGLOBEモバイルはじめ格安SIMは仕組み上、回線が混雑したときの影響を受けやすいんですよね。特にみんながネットを使う昼時は大手キャリアに比べて通信速度が大幅に低下する場合があります

どれぐらい低下するかは場所や個人の体感にもよるので、一概には言えませんが、動画など多くのデータ通信が必要なコンテンツの閲覧は、昼時には避けたほうがストレスフリーで使えるかもしれません。

なお、回線が混雑している時間帯以外は大手キャリアと同じように快適にネットが使えるので、ご安心くださいね。

BIGLOBEモバイルは店舗が少ない

BIGLOBEモバイルを契約できる店舗は少しずつ増えていっていますが、大手キャリアに比べるとまだまだ少ないんですよね。

格安SIMの慣れない部分ではありますが、対面でBIGLOBEモバイルを契約したい!と思っていても、店舗が近くになければWEBからの申し込みになります。

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BIGLOBEモバイルに乗り換える方法


BIGLOBEモバイルに乗り換えるのはスマホに詳しくないとできなさそうというイメージがありますが、そんなことありませんよ。

まず、BIGLOBEモバイルへの乗り換えが完了するまでの流れを大まかに紹介しますと以下です。

1. MNP予約番号の取得

2. BIGLOBEモバイルに申し込む

3. SIMカードを受け取る

4. MNP切り替え手続きを行う

5. 初期設定を行う

5Stepありますが、1つ1つはなんてことない手続きなのでご安心くださいね。

【手順1】MNP予約番号を取得する

MNP予約番号は電話番号そのままでBIGLOBEモバイルに乗り換えるときに必須なものです。MNP予約番号を取得する方法は、大手キャリアごとに3通りあるので好きな方法を選んください。

BIGLOBEモバイルにMNP転入するときに大手キャリアでやらなければならない手続きは、このMNP予約番号の取得のみです。乗り換えが完了すると自動的に大手キャリアは解約されます

ドコモでMNP予約番号を取得する方法

電話で取得する

ドコモに電話して「MNP予約番号が欲しい」と伝えると教えてくれます。この際、あとでMNP予約番号を忘れないようにメモを用意しておきましょう。

■MNP予約番号取得の際にかけるドコモの電話番号
・ドコモの携帯から → 「151」
・ドコモの携帯以外 → 「0120-800-000」
WEBで取得する

ドコモ会員サイト「My docomo」にログイン後、ドコモオンライン手続きから取得できます。但し、以下の方はこの方法では取得不可なのでご注意ください。

■My docomoから取得できない方
・一括請求/一括送付サービスの代表番号
・3回線以上でファミリー割引をご契約の主回線
店頭で取得する

お近くのドコモショップで取得できます。

auでMNP予約番号を取得する方法

電話で取得する

auで、電話にてMNP予約番号を取得する際にかける電話番号は以下です。

■MNP予約番号取得の際にかけるauの電話番号
TEL → 0077-75470
受付時間 → 9:00~20:00
WEBで取得する

EZwebから取得できます。取得までの流れは以下です。

「トップメニューまたはauポータルトップ」→「auお客さまサポート」→「申し込む/変更する」→「au携帯電話番号ポータビリティー(MNP)」
店頭で取得する

お近くのauショップで取得できます。

ソフトバンクでMNP予約番号を取得する方法

電話で取得する

ソフトバンクで、電話にてMNP予約番号を取得する際にかける電話番号は以下です。

■MNP予約番号取得の際にかけるソフトバンクの電話番号
・ソフトバンクの携帯から → 「*5533」
・ソフトバンクの携帯以外 → 「0800-100-5533」
WEBで取得する

3Gケータイのみ「My SoftBank」から取得できます。iPhone、スマートフォン、4Gケータイ、AQUOSケータイでは取得不可です。

店頭で取得する

お近くのソフトバンクショップで取得できます。

【手順2】BIGLOBEモバイルに申し込む


MNP予約番号を取得したら、次はBIGLOBEモバイルへの申し込みです。

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BIGLOBEモバイルへMNP転入するにあたっていくつか注意点があるので紹介しますね。

MNP予約番号の有効期限が12日以上必要

MNP予約番号には『15日』という有効期限があります

BIGLOBEモバイルにMNP転入するときは、有効期限が12日以上残っている必要があるので、大手キャリアでMNP予約番号を取得したらできるだけ早くBIGLOBEモバイルに申し込むようにしましょう。

名義が同一である

BIGLOBEモバイルにMNP転入する場合、大手キャリアの名義人とBIGLOBEモバイルの名義人が同一でなければなりません。

例えば、大手キャリアにて親名義で契約してお子さんが使ってる場合、親名義でBIGLOBEモバイルにMNP転入するならそのままでOKです。

しかし、上記のケースでお子さん名義でBIGLOBEモバイルを契約するときは、大手キャリアの契約者名義をお子さん名義に変更してからBIGLOBEモバイルに申し込む必要があるということです。

20歳以上である

BIGLOBEモバイルを契約できるのは『20歳以上』です。

20歳未満の方がBIGLOBEモバイルを利用するには、20歳以上の方(保護者の方)に契約してもらって、その方の家族会員として登録し『シェアSIM』を利用する、というかたちになります。

【手順3】SIMカードを受け取る

申し込みが完了すると次はSIMカードの受け取りです。

ただ、BIGLOBEモバイルは配送の日時指定ができないので、確実にいつ届くというのがわからないんですよね。なので、あくまで目安の日数の紹介になりますが、BIGLOBEモバイルに申し込んでから『3~4日程度』でSIMカードが届きます

【手順4】MNP切り替え手続きを行う

SIMカードを受け取ったらMNP切り替え手続きです。BIGLOBEモバイルのMNP切り替え方法は3パターンあるので好きな方法を選んでくださいね。

なお、BIGLOBEモバイルにてMNP回線切り替えが完了すると、ここで初めて大手キャリアのSIMカードが使えなくなります

何もしない

BIGLOBEモバイルのSIMカードが手元に届いたら、何もしなくても届いた2日後に自動的にMNP回線切り替えされるようになっています。

電話で手続きする

SIMカードに同梱されている書類に電話番号の記載があるので、そこに電話するだけです。受付時間は『10:00~19:00(年中無休)』。

電話で手続きすると約2時間程度で回線切り替えが完了します

WEBから手続きする

BIGLOBEモバイルのマイページ(モバイル契約情報)にログインしたら、「SIMカード契約状況」という項目の中に『MNP開通』というボタンがあるので、それを押すだけです。受付時間は『09:05~20:00(年中無休)』。

回線が切り替わるタイミングについては手続き後、数分程度になります。3つの中で一番早いんですよね。

なので、BIGLOBEモバイルのSIMカードが届いたらすぐに使いたい!って方はWEBからMNP切り替えの手続きをするのがおすすめです。

【手順5】初期設定を行う

最後の難関、初期設定です。SIMカードのみ購入しているなら現在利用中のスマホのSIMカードを差し替え、スマホ端末もセットで購入しているなら新しいスマホにBIGLOBEモバイルのSIMカードを差し込んで初期設定しましょう。

自分でできるのかな…と心配になってくる部分ではありますが、BIGLOBEモバイルではSIMカードの差し込みからスマホが使えるようになるまで、公式動画でわかりやすく解説しています。動画にそって進めていくだけで、誰でもできますよ。

iPhoneとAndroidで初期設定の方法が異なるので、BIGLOBEモバイルで利用するスマホ端末にあったほうをご覧ください。

iPhoneの初期設定

【チュートリアル】 SIMカード挿入~APN設定 iPhone 5s/c 篇

Androidの初期設定

【チュートリアル】 SIMカード挿入~APN設定 Android 篇

BIGLOBEモバイルへの乗り換え完了!

これで大手キャリアからBIGLOBEモバイルへの乗り換え完了です。

5Stepあるんですが、1つ1つは簡単です。まとまってるから難しそうに感じるんですよね。1つずつこなしていくと、確実にBIGLOBEモバイルに乗り換えることができるので、BIGLOBEモバイルに乗り換えたいけどわからない…って方はぜひチャレンジしてみてくださいね。

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BIGLOBEモバイルの解約について


最後に、BIGLOBEモバイルの解約について紹介します。

BIGLOBEモバイルを契約したいけど、その前に解約について知っておきたい!って方はチェックしていってください。

BIGLOBEモバイルの解約方法

BIGLOBEモバイルの解約方法は『電話するだけ』という簡単なものです。

連絡先は以下です。

■普通に解約する場合
・受付時間 → 10:00~19:00
・電話番号 → 「0120-923-402」

■MNP転出する場合
・受付時間 → 10:00~19:00
・電話番号 → 「0120-983-028」

BIGLOBEモバイルの解約の手続きをするといつまで使える?

解約手続きした月の月末まで使えます

ただ、MNP転出する際は、乗り換え先でMNP転入が完了した時点、つまり月の途中でBIGLOBEモバイルは使えなくなります。なお、月の途中で使えなくなっても解約月の利用料金は日割りされず満額請求となります。

シェアSIMを利用している場合はシェアSIMを全て解約してから

シェアSIMを追加してる場合は、すべて解約してからじゃないとBIGLOBEモバイルの解約はできません

シェアSIMの解約方法:

シェアSIMの解約方法は、電話ではなく『WEBから』になります

といっても難しいものではなく、BIGLOBEモバイルのマイページ(モバイル契約情報画面)から簡単に手続きできますよ。

BIGLOBEモバイルの解約後にやること

プランDのみ、解約後20日以内にSIMカードを返却しないといけません。

■SIMカード返却先
〒277-0834
千葉県柏市松ヶ崎新田字水神前13-1 ロジポート北柏501
ビッグローブ株式会社
「BIGLOBEモバイル」/「BIGLOBE 3G」SIMカード返却センター 宛

プランAの方については、解約後は各自でSIMカードを破棄すればOKです。

BIGLOBEモバイルの解約にかかる費用

上に書いたようにBIGLOBEモバイルは簡単に解約できます。

問題は解約にかかる費用はいくらになるのか?ですよね。続いて、BIGLOBEモバイルの最低利用期間など解約にかかる費用を紹介しますね。

BIGLOBEモバイルの最低利用期間

BIGLOBEモバイルの最低利用期間は以下です。

セレクトプランの場合
・データSIM → なし
・通話SIM → 12ヶ月

データSIMは最低利用期間がないので、いつ解約しても費用は発生しませんが、通話SIMは12ヶ月以内に解約すると『8,000円』の契約解除料がかかってきます

ちなみに、この12ヶ月とはいつからカウントされるのかというと、BIGLOBEモバイルを契約した日を含む月の翌月が1ヶ月目となります。

スマホまる得プランの場合

スマホまる得プランにはデータSIMの提供はなく通話SIMのみです。なので、セレクトプランと同じく「最低利用期間」があるんですが、追加で「定期利用期間」というものも設定されています

・最低利用期間 → 12ヶ月
・定期利用期間 → 24ヶ月(自動更新)

12ヶ月以内に解約すると『8,000円』の契約解除料が、24ヶ月以内に解約すると『6,000円』のプラン解除料がかかってきます。12ヶ月以内に解約すると契約解除料とプラン解除料の両方がかかってくるということです

なお、定期利用期間は自動更新です。24ヶ月目と25ヶ月目の更新月以外に解約するとプラン解除料がかかる、という仕様なので注意が必要です。

MNP転出するならMNP転出手数料も

MNP転出するなら期間に応じて以下のMNP転出手数料がかかってきます。

・3ヵ月目以内 → 6,000円
・4ヶ月目以降 → 3,000円

BIGLOBEモバイルに乗り換えてすぐにMNP転出をすると、MNP転出手数料が高くつくということです。

機種の残債があれば残りを一括払いに

BIGLOBEモバイルで機種もセット購入する際はアシストパックというものを利用することになります。ようは分割払いなんですが、解約するときに残債がある場合は「アシストパック加算分契約解除料」という名で残債を一括請求されます

アシストパック加算分契約解除料は、マイページの『違約金・解除料・割賦契約』という項目で確認できるので、機種もセット購入している方は解約したら、どれくらい請求されるのか確認するようにしましょう。

BIGLOBEモバイルの特徴まとめ


以上、エンタメフリーが魅力的な格安SIM「BIGLOBEモバイル」の紹介でした。

BIGLOBEモバイルは、YouTubeやAbemaTV、U-NEXTなどなど、カウントフリーになるサービスを愛用している方に一押しの格安SIMになります。契約するひと月のデータ通信量をグッと抑えることができますよ。

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