子どものスマホ料金を格安SIMで抑える!子供におすすめの格安SIMは?


格安SIMを契約できる年齢は会社によってバラツキがあって、基本的に18歳以上か20歳以上です。契約できる年齢に達していないと「親が契約してお子さんを利用者として登録する」というかたちになるんですよね。

利用において特に支障はないんですが、考えておきたいこともあるので、この記事では子供におすすめの格安SIMとともに紹介したいと思います。

子供のスマホを格安SIMにするうえで考えておきたいこと

子供が格安SIMを契約できる年齢になったらどうするか

利用者として登録するということは格安SIMの契約者は親です。支払いは親ですし、契約変更・解約など契約関連の手続きができるのも親です。お子さんはあくまで利用するだけなんですよね。

小さいうちは特に気にならないかとも思いますが、大きくなって契約者の名義をお子さん名義にしたい!ってとき、大手キャリアだと普通に手続きできますが、格安SIMで名義変更に対応している会社はごく一部に限られています。

つまり、格安SIMにおいては『契約者の名義をお子さんに変更するには解約するしか方法がない』という会社が圧倒的多数ということです。

まぁ解約して再契約すればいいだけの話なんですが、何が面倒かというと、通話SIMを利用しているときの「090・080・070」といった電話番号の維持です。解約して再契約すると電話番号が変わっちゃうんですよね。

もし、電話番号そのままでお子さん名義にするには、名義変更可能な会社にMNP転入してそこでお子さん名義に変更するといった手順を踏む必要があります。なかなかの面倒くささなんですよ。

なので、まず、子供におすすめの格安SIMとして紹介したいのは名義変更に対応している会社です。上記の問題がなくなります。

名義変更に対応している格安SIM

ユーザー数が多い人気の格安SIM(シェア上位陣)で、名義変更に対応している格安SIMはわずか3社です。

mineo


mineoは多彩なデータシェアサービス、コミュニティサイト『マイネ王』の運営といったように格安SIMの中でもmineoだけにしかないという独自のサービスを多く提供している人気の格安SIMです。

mineoの名義変更の手数料

・家族間(三親等以内) → 無料
・上記の家族間以外 → 3,000円

mineoで名義変更する方法

mineoは基本的にマイページから様々な契約変更の手続きができるんですが、名義変更は別です。電話での手続きになります。

mineoサポートダイヤル(0120-977-384)に電話すると、名義変更の手続きに必要な書類が送られてくるので、必要事項を記入してから返送すると名義変更が完了するという流れです。

▼mineo公式サイト
mineo

OCNモバイルONE


OCNモバイルONEはプロバイダとして超有名なOCNの格安SIMです。運営はNTTコミュニケーションズですね。こちらも人気の格安SIMで、独自のサービスとしては「トップ3かけ放題」という、ひと月で通話した上位3番号への通話料が無料になるといったサービスなどがあります。

OCNモバイルONEの名義変更の手数料

・一律で800円

OCNモバイルONEで名義変更する方法

OCNモバイルONEも基本的にマイページから様々な契約変更の手続きができるんですが、名義変更は電話での手続きになります。

名義変更受付センター(0120-047-020)に電話すると、名義変更の手続きに必要な書類が送られてくるので、必要事項を記入してから返送すると名義変更が完了するという流れです。

▼OCNモバイルONE公式サイト
OCN モバイル ONE

イオンモバイル


格安SIMの申し込みはネットからが主流ですが、イオンモバイルは全国のイオン店舗で申し込み可能と、格安SIMの中でも店舗が充実しています。また、格安SIMの店舗は基本的に新規申し込みサポートのみなんですが、イオンモバイルの店舗は契約後のプラン変更や故障受付などアフターサービスが充実しているのが特徴的です。

イオンモバイルの名義変更の手数料

・一律で3,000円

イオンモバイルで名義変更する方法

イオンモバイルの名義変更は店舗でのみ可能で、変更する方/される方2人で来店して手続きするといった流れになります。

▼イオンモバイル公式サイト
イオンモバイル

子供のネット閲覧にはフィルタリングサービスの利用を

18歳未満のお子さんのネット閲覧には法律にて、保護者の方に管理・把握するよう努力する義務が課されています。なので、保護者の方が不要と届出しない限り、フィルタリングサービスの利用が必須なんですよね。

格安SIMでは、だいだい月150円~400円ほどでフィルタリングサービスを提供しています。上で紹介したmineoやOCNモバイルONE、イオンモバイルも有料でフィルタリングサービスを提供しています。

しかし、格安SIMの中にはフィルタリングサービスを無料で提供している会社があるんですよね。

ということで、続いて子供におすすめの格安SIMとして紹介するのは、フィルタリングサービスを無料で提供している格安SIMです。名義変更には対応していないけど、フィルタリングサービスの費用を抑えたい!って方におすすめになります。

フィルタリングサービスを無料で提供している格安SIM

UQモバイル


「UQモバイル、だぞっ」という3姉妹のCMでお馴染みのUQモバイル。特徴はなんといっても格安SIM随一の通信速度です。格安SIMはどうしても昼時など混雑時には通信速度が低下するんですが、UQモバイルは常時安定しているんですよね。

ちなみに、料金プランがシンプルなものが多い格安SIMの中で、UQモバイルには2年縛りがあったりと料金プランが少々複雑なので、もし申し込むならしっかりと内容を把握したうえで申し込むようにしましょう。

そんなUQモバイルですが、『あんしんフィルター』というフィルタリングサービスを無料で提供しています。

▼UQモバイル公式サイト
UQモバイル

LINEモバイル


LINEモバイルはLINEアプリはじめTwitterやFacebook、Instagram等がカウントフリーになる格安SIMです。

LINE社が提供する格安SIMなので知名度バツグン、そしてカウントフリーサービスの提供で注目を浴びてユーザーを順調に増やしている格安SIMです。

こういった目立った特徴の影に隠れてるんですが、LINEモバイルは『i-フィルター』というフィルタリングアプリを無料で利用できる、というお子さんのスマホ利用においてもメリットがある格安SIMなんですよね。

▼LINEモバイル公式サイト
LINEモバイル

手持ちに使ってないスマホがあれば、それを子供に渡せる

お子さんにスマホを渡すにあたって、キッズケータイを用意する必要はありません。各社で提供しているフィルタリングサービスを活用すれば、手持ちのスマホを安心して渡せるように十分に利用制限かけれるんですよね。

なので、使ってないスマホがあれば、新たにスマホを購入しなくてもいいのでグッと初期費用を抑えることができますよ。

上で紹介した格安SIM別の使える大手キャリアのスマホは以下になります。

■mineo
→ ドコモとauのスマホ

■OCNモバイルONE
→ ドコモのスマホ

■イオンモバイル
→ ドコモのスマホ

■UQモバイル
→ auのスマホ

■LINEモバイル
→ ドコモのスマホ

手持ちに上記に該当するスマホがあれば、使えるか一度、気になる格安SIMの動作確認ページでチェックしてみてくださいね。

以上、子供におすすめの格安SIMの紹介でした。