DMMモバイルってどんな格安SIM?特徴をわかりやすく解説


毎月のスマホ料金を抑えることができれば…。そんな要望に応えてくれるのが格安SIMです。今、利用者がどんどん増加している人気のサービスなんですよね。

この記事では、その中の1つ『DMMモバイル』の特徴をわかりやすく解説していきます。

DMMモバイルってどんな格安SIM?

「DMM.com」が提供してる格安SIM

DMMモバイルは名前の通り「DMM.com」が提供している格安SIMです。

DMMといえば、多角経営で超有名ですね。通販やオンラインゲーム、動画配信、英会話、FX、光回線、太陽光発電…などなど、紹介すればキリがないほどほんと多種多様な事業を展開しています。

で、その中の1つが『DMMモバイル』というわけです。

DMMモバイルはドコモ回線


DMMモバイルはドコモ回線を使ってサービスを提供しています。なので、ドコモと同じ通話品質・通信エリアで利用することができるんですよね。

また、ドコモから乗り換える場合は現在使ってるスマホをそのままDMMモバイルでも利用することができます。乗り換えるにあたってスマホ代がかかりませんし、面倒なデータ引き継ぎもなしということです。

念のため事前に対応端末はチェックしておいてくださいね。
→ DMMモバイル

au、ソフトバンクの方が現在利用中のスマホをそのままDMMモバイルで使うにはSIMロック解除する必要があります。

DMMモバイルの料金プラン

DMMモバイルでは、20GBまでの料金プランが用意されています。データ容量が細かく区切られているのが特徴的で、自分にとって最適な料金プランを選びやすいようになっています。以下、料金表です。

ちなみに、ライトプランとは高速通信なしのプランです。なので、ライトプランにすると安くつきますが通信速度は常時低速(最大200kbps)になります。

DMMモバイルのメリット/選ばれる理由


一昔前は格安SIMによってかけ放題がなかったり、データシェアできなかったりと、今では当たり前のようにあるサービスのあり/なしで、大きな差がありました。しかし、今はほぼ横並び状態です。

DMMモバイルも基本的なサービスは網羅しているんですよね。

なので、DMMモバイルのメリットとして紹介するのは、基本的なものは除いて、他社と比べてDMMモバイルが特に優位になってるものです。

料金が業界最安値水準である

はっきり言って格安SIMの料金は似たり寄ったりです。上で書いた基本的なサービスについてもそうですが、料金面でも大きな差はないんですよね。

といっても、わずかな差ですが格安SIMの中でも高い/安いはあります。

DMMモバイルは選ばれる理由の1つの『料金の安さ』を挙げれるほど、全料金プランが格安SIMの中で最安値水準に設定されています。

DMMポイントで10%還元される

DMMモバイルは利用料金に対してDMMポイントが10%還元されるので、安いDMMモバイルの料金がよりお得になります。

ただ、1つ欠点があります。それはDMMポイントはDMMモバイルの支払いには使えないということです。

つまり、10%還元はDMMモバイル以外にDMM.comのサービスを愛用している方にとっては大きなメリットなんですが、DMMモバイルしか使ってない…って方は使い道を探さないと恩恵を受けれないんですよね。

どんなサービスにDMMポイントが使えるのか?については、以下の記事にまとめているので参考にしてください。

8GB以上のプランならデータSIMを追加しても料金が変わらない

DMMモバイルでは1つの契約にSIMを最大2枚追加できます。合計3枚のSIMが使えるということですね。

で、同様にSIMを追加できる他社格安SIMなら、データSIMを1枚追加するごとに300円~400円ほど月額料金がUPするんですが、DMMモバイルでは8GB以上のプランを利用している方に限り、データSIMを追加しても月額料金が変わらない仕様になっています。

なお、7GB以下のプランの場合は、DMMモバイルでも1枚データSIMを追加するごとに『月300円』月額料金がUPします。

LINEアプリや主要SNSがカウントフリー

「LINEアプリや主要SNSがカウントフリー」といえばLINEモバイルですが、DMMモバイルも2017年9月から提供開始した『SNSフリー』というオプションをつけることによって同等のカウントフリーが可能になりました。

料金については、DMMモバイルのほうがオプション代(月250円)をプラスしても3GBの通話SIM以外ならLINEモバイルより安くなります。

なので、とにかく安くLINEアプリやTwitter、Facebook、Instagramが使い放題の格安SIMが欲しい!って方はDMMモバイルのほうがおすすめです。

▼DMMモバイル公式サイト
DMMモバイル

DMMモバイルのデメリットは?


続いて紹介するのはDMMモバイルのデメリットの話です。

DMMモバイルの…というより格安SIM全般のデメリットの話になってきますが、『大手キャリアからDMMモバイルに乗り換えなければよかった』と後悔しないためにも、ぜひ読んでくださいね。

個人的には節約できるスマホ料金を考えると許容できる範囲内ですが、人によって不都合を感じることがあるかもしれません。

DMMモバイルはキャリアメールが使えない

DMMモバイルに乗り換えると、大手キャリアを解約するわけなので、当然ながら「~@docomo.ne.jp」「~@ezweb.ne.jp」「~@softbank.ne.jp」といったキャリアメールが使えなくなります。

連絡手段はLINE!って方なら問題ないんですが、DMMモバイルでメール機能を使う場合は、独自のメールアドレスの提供はないので「Gmail」などのフリーメールを利用することになるんですよね。

フリーメールはPCメールです。で、キャリアメールが使えないことによって、どういう不都合が起こる可能性があるかというと以下です。

相手がキャリアメールだと迷惑メール扱いされるかも

メールを送る相手がキャリアメールだと、PCメール一括拒否などの設定によっては迷惑メール扱いされてメールが届かない場合があります。

対処法としては相手に受信許可設定してもらう必要があります。

キャリアメールでしか登録できないサービスがある

一部キャリアメールでしか登録できないサービスがあるので、そういったサービスは利用できなくなります。

これについては対処法なしで、該当サービスがキャリアメール以外で利用できるように待つぐらいしかありません。なので、キャリアメールで登録して利用している重要なサービスがある場合は、DMMモバイルに乗り換える前に、フリーメールで登録できるか確認するようにしましょう。

ちなみに、私の場合はキャリアメールがなくて登録できないサービスにまだ当たったことがありません。幼稚園の連絡網なんかもフリーメールで登録できて、ちゃんと配信されてきますよ。

DMMモバイルは混雑時に通信速度が遅くなる

DMMモバイルはじめ格安SIMは仕組み上、回線が混雑したときの影響を受けやすいんですよね。特にみんながネットを使う昼時は大手キャリアに比べて通信速度が大幅に低下する場合があります。

どれぐらい低下するかは場所や個人の体感にもよるので、一概には言えませんが、動画など多くのデータ通信が必要なコンテンツの閲覧は、昼時には避けたほうがストレスフリーで使えるかもしれません。

なお、回線が混雑している時間帯以外は大手キャリアと同じように快適にネットが使えるので、ご安心くださいね。

DMMモバイルには実店舗がない

大手キャリアに比べると店舗数はまだまだ少ないですが、店舗契約に対応している格安SIMは多いです。そんな中、DMMモバイルには実店舗がないんですよね。

DMMモバイルはWEB申し込みでしか契約することはできません。

さぁDMMモバイルに乗り換えよう


以上、格安SIM「DMMモバイル」の紹介でした。DMMモバイルは数ある格安SIMの中でも、とりわけ『安さ』が魅力的な格安SIMになります。

▼DMMモバイル公式サイト
DMMモバイル

乗り換え方法については大手キャリア別にわかりやすく解説しているので、興味ある方はぜひご覧くださいね。思ってる以上に簡単にできますよ。