LINEモバイルの端末保証をわかりやすく解説。故障してからの流れは?


LINEモバイルの端末保証オプションは2種類あります。といっても選べるわけではなく、「LINEモバイルで購入した端末」か「自分で用意した端末」かによって、つけれる端末保証オプションが異なるんですよね。

オプション名も似ていますが、以下のように微妙に異なります。

・LINEモバイルで購入した端末 → 「端末保証」
・自分で用意した端末 → 「持込端末保証」

この記事では、それぞれの端末保証についてわかりやすく解説していきますね。

LINEモバイルの「端末保証」オプションの詳細

端末保証オプションの料金は『月450円』です。

LINEモバイルの端末セットを新規契約するときのみ、つけることができるオプションで、契約後につけることは不可になっています。

なお、解約についてはマイページからいつでも解約できますよ。

LINEモバイルの端末保証の内容

保証開始される時期:

契約成立日の翌日から保証が開始されます。何かあったらすぐにでも対応できる状態になるということですね。

で、払い続ければ永遠に保証対象になるのか?というと『最長3年間』になっています。なので、3年経過すると自動で端末保証オプションは解約になります。

保証範囲と保証内容:

保証範囲は『故障・水濡れ・破損』になります。

上記に該当すれば、新品、もしくはリフレッシュ端末(*)と、年2回までなら安く交換してくれます。原則、同一機種・同一カラーですが、在庫不足や生産終了などで別の端末になる場合もあります。

交換費用:

交換費用は?というと以下です。交換費用は実際にスマホが壊れたときに、オプション代とは別にかかってくる費用になります。

■交換費用

・1回目の交換費用 → 5,000円
・2回目の交換費用 → 8,000円

(*)【用語解説】リフレッシュ端末とは:

リフレッシュ端末とは、端的に言えば新品同様の中古端末です。以下、LINEモバイルのヘルプに載ってる説明です。

回収した端末に故障修理⋅外側カバーの交換⋅品質の確認を行った上で、新品同様の状態に初期化した端末をいいます。

格安SIMだからリフレッシュ端末が交換端末として使われているわけではなく、大手キャリアの端末保証でも使われているものなのでご安心くださいね。ちなみに、新品かリフレッシュ品かは選ぶことはできません。

LINEモバイルの端末保証を利用して交換が完了するまで流れ

実際にスマホが故障したとき、端末保証オプションをつけていたら、どういった流れで交換が完了するのか?というのも気になる部分ですよね。

簡単に手続きできますよ。以下です。

【1】端末保証受付センターに電話する

スマホが故障したら、LINEモバイルの端末保証受付センターに電話します。電話したら最初に「契約者名」「ログインID」「電話番号」の確認がありますので、回答できるようにしておきましょう。

■端末保証受付センター

TEL → 0120-866-919
受付時間 → 10:00~19:00(年中無休)

18:00までに受付が完了すると当日に交換端末を発送してくれます。住んでる場所によりますが、最短で、スマホが故障した翌日に交換端末が届くということです。

【2】交換端末を受け取る

交換端末は、LINEモバイルのSIMカードを差し込んだら、すぐ使えるようにあらかじめ初期設定されています。

【3】故障した端末を返送する

最後に、故障したスマホをLINEモバイルに返送すると交換完了です。返送方法については、交換端末と一緒に返送キットが同梱されてるので、それを使って返送するだけというものです。

このようにLINEモバイルの端末保証を利用して交換が完了するまでの流れはいたってシンプルになってるんですよね。

ただ、絶対に守るべき注意点として、故障したスマホは必ず返送するようにしましょう。もし、交換端末を受け取った日から14日以内に故障したスマホを返送しなかったら、違約金として40,000円もの料金が請求されます。

▼LINEモバイル公式サイト
LINEモバイル

LINEモバイルの「持込端末保証」オプションの詳細


続いて、手持ちのスマホをLINEモバイルで使うときにつけれる保証「持込端末保証」の詳細です。

持込端末保証オプションの料金は『月500円』。

上で紹介した端末保証と同じく、LINEモバイルを新規契約するときのみ、つけれるオプションで、解約についてはマイページからいつでもできます。

IMEI番号を登録する必要がある

持込端末保証はつけただけでは保証は受けられません。持込端末保証に申し込んだあと、専用サイトにてIMEI番号(*)を登録する必要があるんですよね。なので、忘れず登録するようにしましょう。
→ IMEI登録ウェブサイト

(*)【用語解説】IMEI番号とは:

IMEI番号とは、端末1台1台に設定されている世界共通の識別番号です。

■IMEI番号を端末画面から確認する方法

[iPhone]
「設定」→「一般」→「情報」と進んでいけば確認できます。

[Android端末]
Android端末は機種にもよりますが、基本的に「設定」→「端末情報」→「機器の状態」→「IMEI情報」と進んでいけば確認できます。

LINEモバイルの持込端末保証の内容

保証開始される時期:

契約成立日の翌月1日から保証が開始されます。端末保証と違って、持込端末保証は初月については保証対象外になるということですね。

で、払い続ければ永遠に保証対象になるのか?というと、落下・水濡れ等の場合はオプション代を払い続ければずっと保証対象になりますが、自然故障の場合はメーカー発売日から3年間になります。

保証対象のスマホは変更できる

持込端末保証は、保証対象のスマホを変更できるようになっています。変更方法は簡単で、上のほうで紹介したIMEI登録ウェブサイトにて、違うスマホを登録し直したらいいだけです。

変更した際の新旧端末の保証期間は以下のようになります。

・旧端末 → 新端末を登録した時点で保証対象外になる
・新端末 → 登録した日の翌月1日から保証対象になる

保証範囲と保証内容:

保証範囲は『故障・水濡れ・破損』になります。

上記に該当すれば、年2回までなら安く修理・交換してくれます。なお、Android端末は「修理」か「交換」のどっちかになりますが選択不可で、iPhoneは修理のみの対応になります。

交換端末は、故障したスマホと同一OSの新品かリフレッシュ端末です。故障したスマホと同一のものとは限りません。

修理・交換費用:

持込端末保証の修理・交換費用は以下になります。

■修理・交換費用

・1回目の修理・交換費用 → 4,000円
・2回目の修理・交換費用 → 8,000円

ちなみに、修理になった場合、保証の上限額が50,000円に設定されてるので、もし修理費用が50,000円を超えると、超えた分が上の修理・交換費用にプラスされて請求となります。

LINEモバイルの持込端末保証を利用して修理/交換が完了するまで流れ

最後に、持込端末保証オプションを利用して修理・交換が完了するまでの流れの紹介です。

【1】端末保証受付センターに電話する

これは端末保証と同じです。持込端末保証の場合もスマホが故障したら、まずLINEモバイルの端末保証受付センターに電話しましょう。

■端末保証受付センター

TEL → 0120-866-919
受付時間 → 10:00~19:00(年中無休)

18:00までに受付が完了すると、当日中に返送キットと希望すれば貸出端末(無料)も発送してくれます

【2】返送キットで故障した端末を送る

返送キットが届いたら、それを使って故障したスマホを送ります。その後、修理か交換になるかの診断があるので、どっちか決定すると電話で連絡がきます。

故障したスマホを返送する際は、送る前にアプリなどのデータの保存/移行を必ずしておきましょう。修理になったとしてもデータが消失する場合がありますし、消失したとしてもLINEモバイルによる保証はありません。

iPhoneについては「iPhoneを探す」の機能をオフにしてから初期化の上、返送する必要があります。

【3】修理・交換端末を受け取る

目安として約2週間ほどで修理・交換端末が届きます。交換になった場合は、以後、届いた交換端末が持込端末保証の保証対象となります。

貸出端末を利用していない方は、これで持込端末保証による修理・交換の手続き完了です。

【4】貸出端末を返却する(貸出端末を利用している方のみ)

貸出端末を利用している方は、最後に貸出端末を返却すると手続き完了です。返却方法については修理・交換端末が入っていた箱を使用して返送すればOKです。

貸出端末は返却しないと違約金として40,000円もの料金が請求されますので、必ず返却するようにしましょう。

端末保証は「もしも」のときの心強い存在に

以上、LINEモバイルの端末保証についてでした。再度、料金を紹介しますね。

・LINEモバイルで購入した端末 → 端末保証(月450円)
・自分で用意した端末 → 持込端末保証(月500円)

端末保証は「もしも」のときの心強い存在になってくれるので、必要に応じて活用してみてくださいね。

▼LINEモバイル公式サイト
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