LINEモバイルの特徴をわかりやすく解説。料金プランはどんなかんじ?


毎月のスマホ料金を抑えることができれば…。そんな要望に応えてくれるのが格安SIMです。今、利用者がどんどん増加している人気のサービスなんですよね。

この記事では、その中の1つ『LINEモバイル』の特徴をわかりやすく解説していきます。

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LINEモバイル

LINEモバイルってどんな格安SIM?

名前の通り「LINE」が提供してる格安SIM

今や必須の連絡ツールといっても過言ではLINEアプリ。LINEモバイルはそんなLINEアプリを提供しているLINE株式会社の格安SIMです。

格安SIM市場への参入は2016年9月と後発ながら、その知名度の高さと独自のサービスで着実にシェアを伸ばしているんですよね。

LINE運営ということで、資金力には問題ないですし、今後においてもさらなるサービス向上など期待できる格安SIMになります。

LINEモバイルはドコモ回線とソフトバンク回線


LINEモバイルはドコモ回線とソフトバンク回線を使ってサービスを提供しています。なので、ドコモやソフトバンクと同じ通話品質・通信エリアで利用することができるんですよね。

また、ドコモやソフトバンクから乗り換える場合は、基本的に現在使ってるスマホをそのままLINEモバイルでも利用することができます。乗り換えるにあたってスマホ代がかかりませんし、面倒なデータ引き継ぎもなしということです。

念のため事前に対応端末はチェックしておいてくださいね。
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auの端末や、2017年7月以前に販売されたソフトバンクの端末をそのままLINEモバイルで使うにはSIMロック解除する必要があります。

LINEモバイルの料金プラン

LINEモバイルでは、特定のサービスがデータ通信量を気にせず使い放題というデータフリー(旧:カウントフリー)機能が標準搭載されています

で、プランによってデータフリー対象サービスが異なるというわけです。以下の3つの料金プランがあります。

ドコモ回線とソフトバンク回線で、料金やカウントフリー対象サービスの違いはありません。

LINEフリープラン


LINEフリープランは、「LINEアプリ」がデータフリーになるプラン

LINEモバイルで最も安いプランで、データSIMなら月500円で利用することができます。(選べる高速通信の容量は1GBのみ)

スマホの利用はほぼLINEアプリのみって方におすすめのプランになります。

■LINEフリープランの月額料金
[1GB]
・データSIM(SMSなし) → 500円
・データSIM(SMSあり) → 620円
・通話SIM → 1,200円

なお、SMSなしのデータSIMが選べるのはLINEフリープランだけとなっています。

コミュニケーションフリープラン


コミュニケーションフリープランは、「LINEアプリ」「Twitter」「Facebook」「Instagram」がデータフリーになるプラン

ひと月のデータ通信量も「3GB/5GB/7GB/10GB」の4種類から選ぶことができます。

LINEモバイルのスタンダードとも言えるプランで、SNSをよく利用している方におすすめのプランになります。

■コミュニケーションフリープランの月額料金

【データSIM(SMSあり)】
・3GB → 1,110円
・5GB → 1,640円
・7GB → 2,300円
・10GB → 2,640円

【通話SIM】
・3GB → 1,690円
・5GB → 2,220円
・7GB → 2,880円
・10GB → 3,220円

MUSIC+プラン


MUSIC+プランは、「LINEアプリ」「Twitter」「Facebook」「Instagram」に加えて「LINE MUSIC」もデータフリーになるプランです。

■MUSIC+プランの月額料金

【データSIM(SMSあり)】
・3GB → 1,810円
・5GB → 2,140円
・7GB → 2,700円
・10GB → 2,940円

【通話SIM】
・3GB → 2,390円
・5GB → 2,720円
・7GB → 3,280円
・10GB → 3,520円

ちなみに、上記のLINEモバイルのプラン料金とは別に、LINE MUSICの利用自体にオプション代『月750円』が発生します。あくまで、LINE MUSICで消費するデータ通信量がデータフリーになるというだけなんですよね。

ただ、LINEモバイルではLINE MUSICをお得に利用できるようになっています。

LINE MUSICオプションの詳細:

LINEモバイルでは、本来「月889円」かかるLINE MUSICの月額料金が、上で紹介したように『月750円』で利用できます。

また、加入するタイミングによって、さらに以下の特典もついてきます。

■LINEモバイルの申し込みと同時に加入する
・初月と2ヶ月目が無料
・3~6ヶ月目まで月500円

■あとから加入する
・初月無料

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ドコモ回線とソフトバンク回線の違い

料金プランやデータフリー対象サービスが同じドコモ回線とソフトバンク回線なんですが、何が違うのか?というと、基本的に大手キャリア「ドコモ」と「ソフトバンク」の違いが、そのままLINEモバイルにおいても違いとなって表れています

特に重要なポイントは使える端末が回線によって違うということ

2018年10月現在、LINEモバイルで販売されているスマホ端末は両回線で使えるものしか提供していませんが、LINEモバイル以外で購入したスマホ端末を使う場合は、どっちの回線で使えるものか公式サイトでチェックしてから、該当する回線のプランに申し込むようにしましょう。

その他LINEモバイルならではの両回線の違いの主なものは以下です。

データ容量の追加購入が違う

データ容量が足りなくなったときに追加購入する際、両回線で以下のように違いがあります。

■ドコモ回線の場合
0.5GB(500円)、1GB(1,000円)、3GB(3,000円)を、1ヶ月で合計3回まで購入できる。

■ソフトバンク回線の場合
0.5GB(500円)、1GB(1,000円)を、1ヶ月で合計10回まで購入できる。

LINEモバイルのメリット/選ばれる理由


一昔前は格安SIMによってかけ放題がなかったり、データシェアできなかったりと、今では当たり前のようにあるサービスのあり/なしで、大きな差がありました。しかし、今はほぼ横並び状態。

LINEモバイルも基本的なサービスは網羅しているんですよね。

なので、LINEモバイルのメリットとして紹介するのは、基本的なものは除いて、他社と比べてLINEモバイルが特に優位になってるものです。

LINEアプリや主要SNSがデータフリー

プランによってデータフリー対象サービスが異なりますが、自分にあったプランを選ぶと、グッと毎月の高速通信の容量を減らしつつ今までと同じように快適に利用できます。

LINEアプリのID検索ができる

格安SIMに乗り換えたあと、LINEアプリのアカウントを新規取得したり、アカウントを引き継ぐとLINEアプリの便利な機能『ID検索』ができなくなります。

しかし、LINEモバイルはやはりLINE運営。格安SIMで唯一、アカウントの新規取得や引き継ぎしてもLINEアプリのID検索ができる格安SIMになります。

なので、ID検索は必須!って方はLINEモバイル一択です。

LINEアプリで容易に管理できる

LINEモバイルはLINEアプリと連携できるようになっています。LINEアプリ上でデータ通信量を贈りあったり、残容量の確認、マイページへの移動など、LINEアプリ上でLINEモバイルの管理ができるようになるんですよね。

使い慣れたアプリでスマホの管理までできるということです。

LINEポイントが貯まる

月額基本料の1%がLINEポイントとして貯まっていきます。LINEポイントは、LINEスタンプの購入費用に充てたり、Amazonギフト券に交換できたりします。

なお、LINEモバイルの支払いには直接使えませんが、LINE Payカードにはチャージできるので、LINEモバイルの支払い方法をLINE Payカードにすると、LINEポイントをLINEモバイルの支払いにも使えるようにできます

フィルタリングアプリが無料

フィルタリングアプリとは、スマホの利用を監視・制限できるアプリで、お子さんにスマホを渡すときに役立つものです。

有料で提供している格安SIMが多い中、LINEモバイルは無料で提供しているんですよね。未成年の方の利用においても、メリットがある格安SIMになります。

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LINEモバイルのデメリットは?


続いて紹介するのはLINEモバイルのデメリットの話です。

LINEモバイルの…というより格安SIM全般のデメリットの話になりますが、『大手キャリアからLINEモバイルに乗り換えなければよかった』と後悔しないためにも、ぜひ読んでくださいね。

個人的には節約できるスマホ料金を考えると許容できる範囲内ですが、人によって不都合を感じることがあるかもしれません

LINEモバイルはキャリアメールが使えない

LINEモバイルに乗り換えると、大手キャリアを解約するわけなので、当然ながら「~@docomo.ne.jp」「~@ezweb.ne.jp」「~@softbank.ne.jp」といったキャリアメールが使えなくなります。

連絡手段はLINE!って方なら問題ないんですが、LINEモバイルでメール機能を使う場合は、独自のメールアドレスの提供はないので「Gmail」などのフリーメールを利用することになるんですよね。

フリーメールはPCメールです。で、キャリアメールが使えないことによって、どういう不都合が起こる可能性があるかというと以下です。

相手がキャリアメールだと迷惑メール扱いされるかも

メールを送る相手がキャリアメールだと、PCメール一括拒否などの設定によっては迷惑メール扱いされてメールが届かない場合があります。

対処法としては相手に受信許可設定してもらう必要があります。

キャリアメールでしか登録できないサービスがある

一部キャリアメールでしか登録できないサービスがあるので、そういったサービスは利用できなくなります。

これについては対処法なしで、該当サービスがキャリアメール以外で利用できるように待つぐらいしかありません。なので、キャリアメールで登録して利用している重要なサービスがある場合は、LINEモバイルに乗り換える前に、フリーメールで登録できるか確認するようにしましょう

ちなみに、私の場合はキャリアメールがなくて登録できないサービスにまだ当たったことがありません。幼稚園の連絡網なんかもフリーメールで登録できて、ちゃんと配信されてきますよ。

LINEモバイルは混雑時に通信速度が遅くなる

LINEモバイルはじめ格安SIMは仕組み上、回線が混雑したときの影響を受けやすいんですよね。特にみんながネットを使う昼時は大手キャリアに比べて通信速度が大幅に低下する場合があります

どれぐらい低下するかは場所や個人の体感にもよるので、一概には言えませんが、動画など多くのデータ通信が必要なコンテンツの閲覧は、昼時には避けたほうがストレスフリーで使えるかもしれません。

なお、回線が混雑している時間帯以外は大手キャリアと同じように快適にネットが使えるので、ご安心くださいね。

LINEモバイルは店舗が少ない

LINEモバイルを契約できる店舗は少しずつ増えていっていますが、大手キャリアに比べるとまだまだ少ないんですよね。

格安SIMの慣れない部分ではありますが、対面でLINEモバイルを契約したい!と思っていても、店舗が近くになければWEBからの申し込みになります。

LINEモバイルの特徴まとめ


以上、LINEアプリや主要SNSの利用がカウントフリーになる格安SIM「LINEモバイル」の紹介でした。スマホの管理はLINEアプリで完結させたい!って方に特におすすめの格安SIMになります。

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乗り換え方法がちょっとわかりづらい…って方は、大手キャリア別に解説している記事があるので、ぜひ参考にしてください…!思ってる以上に簡単にできますよ。

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