NifMo(ニフモ)ってどんな格安SIM?特徴をわかりやすく解説


毎月のスマホ料金を抑えることができれば…。そんな要望に応えてくれるのが格安SIMです。今、利用者がどんどん増加している人気のサービスなんですよね。

この記事では、その中の1つ『NifMo(ニフモ)』の特徴をわかりやすく解説していきます。

NifMo(ニフモ)ってどんな格安SIM?

@niftyが提供している格安SIM

NifMoはプロバイダで有名な@niftyが提供している格安SIMです。

ちなみに、有名なので『@nifty』と書かせていただきましたが、これはサービス名です。会社名は?というとニフティ株式会社です。家電量販店「ノジマ」の完全子会社になります。

NifMo(ニフモ)はドコモ回線


NifMoはドコモ回線を使ってサービスを提供しています。なので、ドコモと同じ通話品質・通信エリアで利用することができるんですよね。

また、ドコモから乗り換える場合は現在使ってるスマホをそのままNifMoでも利用することができます。乗り換えるにあたってスマホ代がかかりませんし、面倒なデータ引き継ぎもなしということです。

念のため事前に対応端末はチェックしておいてくださいね。
→ NifMo

au、ソフトバンクの方が現在利用中のスマホをそのままNifMoで使うにはSIMロック解除する必要があります。

NifMo(ニフモ)の料金プラン

NifMoでは、「3GB/7GB/13G」の中からデータ容量を選ぶことができます。データSIM(SMSあり/なし)、通話SIMそれぞれの料金は以下になります。(*)

データSIM(SMSなし)の月額基本料金:

データSIM(SMSあり)の月額基本料金:

通話SIMの月額基本料金:

(*)NifMoには通常の公式サイトから申し込めない1.1GBのプランもあります。この時点で???なんですが、提供中止したり再開したりしてますし、シェアできない、キャッシュバック対象ではないといったように現状選ぶメリットが少ないので除外しています。

NifMoの1日制限について

なお、NifMoではそれぞれのデータ容量に対して1日制限が設定されています。

・3GBプラン → 650MB/1日
・7GBプラン → 1,500MB/1日
・13GBプラン → 2,800MB /1日

1日で上記のデータ容量を超過すると、契約したデータ容量の余りに関係なく通信制限にかかるのでご注意くださいね。

NifMo(ニフモ)のメリット/選ばれる理由


一昔前は格安SIMによってかけ放題がなかったり、データシェアできなかったりと、今では当たり前のようにあるサービスのあり/なしで、大きな差がありました。しかし、今はほぼ横並び状態です。

NifMoも基本的なサービスは網羅しているんですよね。(*)

(*)NifMoには格安SIMとしては珍しく留守電サービスがありません。といっても、問題なく利用する方法はあるので「網羅している」としますね。

なので、NifMoのメリットとして紹介するのは、基本的なものは除いて、他社と比べてNifMoが特に優位になってるものです。

バリュープログラムでNifMoの料金が安くなる

NifMoには、対象サービスの利用に応じてNifMoの料金が割引される『バリュープログラム』という制度があります。NifMoユーザーなら誰でも適用されます。

どんなサービスが対象になっているのか?というと、たくさんあるので一部紹介しますね。

・全国各地の飲食店が約1,500店舗
・Yahoo!ショッピング
・高島屋オンラインストア
・東急ハンズ ネットストア
・JTB
・ニッセン
・各種アンケートの回答
・各種アプリのダウンロード
・各種サービスへの無料会員登録
・クレジットカードの作成

などなどです。

で、利用料金の10%!とか対象サービスによってNifMoの割引金額が変わってくるという仕組みです。しかも、割引額がNifMoのひと月の料金をオーバーしたとしても消滅せず、翌月に持ち越しされるんですよね。

ようは、もし愛用しているサービスが対象になっていたら、毎月のスマホ料金がかなりお得になるということです。無料もありえます。

家族で利用すると毎月500MBプレゼントされる

NifMoには家族での利用がお得になるファミリープログラムというものがあります。

ファミリープログラムを組むと、NifMoでデータ容量のシェアができるようになるんですが、特典として1回線につき、個別に毎月500MBのデータ容量がプレゼントされるようになります。

@niftyの光サービスを利用中の方は安くなる

@nifty光などニフティの光回線サービスを利用している方は、NifMoの月額料金が割引されます。

どれくらい割引されるのか?というと、『月200円割引』です。利用しているSIMカードの枚数による変動はありません。

▼NifMo公式サイト
NifMo

NifMo(ニフモ)のデメリットは?


続いて紹介するのはNifMoのデメリットの話です。

NifMoの…というより格安SIM全般のデメリットの話になりますが、『大手キャリアからNifMoに乗り換えなければよかった』と後悔しないためにも、ぜひ読んでくださいね。

個人的には節約できるスマホ料金を考えると許容できる範囲内ですが、人によって不都合を感じることがあるかもしれません。

NifMoはキャリアメールが使えない

NifMoに乗り換えると、大手キャリアを解約するわけなので、当然ながら「~@docomo.ne.jp」「~@ezweb.ne.jp」「~@softbank.ne.jp」といったキャリアメールが使えなくなります。

連絡手段はLINE!って方なら問題ないんですが、NifMoでメール機能を使う場合は「Gmail」などのフリーメールか@niftyより無料で付与されるメールアドレスを利用することになるんですよね。

これらは共にPCメールです。で、キャリアメールが使えないことによって、どういう不都合が起こる可能性があるかというと以下です。

相手がキャリアメールだと迷惑メール扱いされるかも

メールを送る相手がキャリアメールだと、PCメール一括拒否などの設定によっては迷惑メール扱いされてメールが届かない場合があります。

対処法としては相手に受信許可設定してもらう必要があります。

キャリアメールでしか登録できないサービスがある

一部キャリアメールでしか登録できないサービスがあるので、そういったサービスは利用できなくなります。

これについては対処法なしで、該当サービスがキャリアメール以外で利用できるように待つぐらいしかありません。なので、キャリアメールで登録して利用している重要なサービスがある場合は、NifMoに乗り換える前に、フリーメールなどで登録できるか確認するようにしましょう。

ちなみに、私の場合はキャリアメールがなくて登録できないサービスにまだ当たったことがありません。幼稚園の連絡網なんかもフリーメールで登録できて、ちゃんと配信されてきますよ。

NifMoは混雑時に通信速度が遅くなる

NifMoはじめ格安SIMは仕組み上、回線が混雑したときの影響を受けやすいんですよね。特にみんながネットを使う昼時は大手キャリアに比べて通信速度が大幅に低下する場合があります。

どれぐらい低下するかは場所や個人の体感にもよるので、一概には言えませんが、動画など多くのデータ通信が必要なコンテンツの閲覧は、昼時には避けたほうがストレスフリーで使えるかもしれません。

なお、回線が混雑している時間帯以外は大手キャリアと同じように快適にネットが使えるので、ご安心くださいね。

NifMoを契約できる店舗が少ない

NifMoは、ノジマの一部店舗で契約できます。といっても、大手キャリアに比べると契約できる店舗が全然少ないんですよね。

格安SIMの慣れない部分ではありますが、対面でNifMoを契約したい!と思っていても、店舗が近くになければWEBからの申し込みになります。

さぁNifMoに乗り換えよう


以上、格安SIM「NifMo」の紹介でした。NifMoはバリュープログラムをうまく活用さえすれば、かなりお得な格安SIMになります。

▼NifMo公式サイト
NifMo

乗り換え方法については大手キャリア別にわかりやすく解説しているので、興味ある方はぜひご覧くださいね。思ってる以上に簡単にできますよ。