nuroモバイルがソフトバンク回線のプランを提供開始!詳細を解説


2017年12月19日より、ソニーネットワークコミュニケーションズの格安SIM『nuroモバイル』がソフトバンク回線のプランを提供開始します。
(参考:プレスリリース

これでドコモ回線とソフトバンク回線に対応しているというレアな格安SIMになりました。2017年10月に同社がソフトバンクのMVNEになったので、いつかは提供すると思ってたんですが、予想より早かったというのが率直な感想です。

nuroモバイルのソフトバンク回線のプランはどんな内容なのか?この記事ではわかりやすく解説していきますね。

nuroモバイルのソフトバンク回線プランの詳細

ドコモ回線プランとの違い:

nuroモバイルのドコモ回線プランは、2GBから1GBごとに最大10GBまで必要なデータ通信量を選べます。また、時間プランという毎日5時間は高速通信が使い放題、もしくは深夜だけ使い放題という珍しいプランも提供しています。

これに対してソフトバンク回線プランは、2GBと5GBどっちか選べるだけとなっています。今後ドコモ回線プランと同等なかんじになってくるかとは思いますが、最初はこの2つです。

ソフトバンク回線プランの月額料金

ドコモ回線プランより少し割高になっています。()内はドコモ回線プランの同じ容量の料金。

■2GB
・データSIM → 980円(700円)
・通話SIM → 1,680円(1,400円)

■5GB
・データSIM → 1,780円(1,300円)
・通話SIM → 2,480円(2,000円)

なお、ドコモ回線プランのデータSIMはプラス150円するとSMS機能が使えるようになりますが、ソフトバンク回線のデータSIMはSMSに対応していません。もちろん通話SIMは両プランともSMSが使えますよ。

ソフトバンク回線で使える端末

nuroモバイルのソフトバンク回線で使える端末は以下です。

2017年8月以降にソフトバンクで発売された端末についてはSIMロック解除なしでnuroモバイルで使えるようになります。

ちなみに、ソフトバンクで購入したiPhoneはSIMロック解除すれば、基本的にドコモやauの回線でも使えます。

問題はAndroid端末です。大手キャリア3社は電波の周波数が違うので、Android端末はたとえSIMロック解除しても、違う回線だと使えないことが多いんですよね。

格安SIMはドコモ回線とau回線がほとんどなので、ソフトバンクのAndroid端末を使える格安SIMがほぼない…っていうのが現状です。で、この度、nuroモバイルでソフトバンクのAndroid端末が使えるようになったというわけです。

他はドコモ回線プランと大きな違いはない

nuroモバイルのソフト回線プランとドコモ回線プランの大きな違いは上で紹介した『プランと料金』『使える端末』ぐらいで、他は同等です。

かけ放題などいろいろなオプションも同じようにつけれますし、最低利用期間も「データSIM→なし」「通話SIM→12ヶ月」といったようにドコモ回線プランと変わりありません。

回線が違うとデータシェアできない

両プランの違い以外で1つ知っておきたいことは、回線が違うとデータシェアできないということです。

nuroモバイルには「パケットギフト」という容易にデータシェアできるサービスを提供しているんですが、ドコモ回線同士、ソフトバンク回線同士でしかシェアできないようになっています。

ソフトバンクのAndroid端末を使ってる方には朗報

今使ってる大手キャリアと同じ回線の格安SIMを選ぶメリットといえば、端末がそのまま使えるということです。新機種を購入しなくていいので格安SIMに乗り換えるにあたって初期費用をグッと抑えることができるんですよね。

上のほうで書いたようにiPhoneならどの回線でも大概使えるので、特に大きな影響ありませんが、ソフトバンクのAndroid端末を使ってる方には朗報です。

以上、nuroモバイルのソフトバンク回線のプラン(2017年12月19日~)についてでした。ソフトバンクのAndroid端末を利用中で格安SIMに興味ある…って方は、一度nuroモバイルをチェックしてみてくださいね。

▼nuroモバイル公式サイト
nuro mobile