楽天モバイルの留守電。スマート留守電と普通の留守電どっちがいい?


楽天モバイルには留守番電話オプションが「スマート留守電」と「普通の留守電」の2種類あります。なので、どっちがいいのだろうか…と悩んでる方もいるのではないでしょうか。

この記事では、それぞれの留守番電話オプションの特徴をわかりやすく紹介していきますので、悩んでる方は参考にしてみてくださいね。

楽天モバイルの留守番電話オプションそれぞれの特徴

普通の留守電

月額料金は『300円』。

よくある留守番電話サービスです。この記事では「普通の留守電」と表記してますが、楽天モバイルでの正式なオプション名は『留守番電話サービス』です。そのまんまですね。

使い方はドコモの留守電サービスと同じなので、使い慣れたものがいいなら普通の留守電がおすすめです。

■使い方の一例

・サービス開始 → 「1411」
・サービス停止 → 「1410」
・メッセージを聞く → 「1417」

スマート留守電

月額料金は『290円』。

スマート留守電はIP電話を利用した留守電サービスです。利用開始すると着信専用のIP電話が割り当てられるので、そこに電話を転送してメッセージを保存するという仕組みです。

そんなスマート留守電ですが、今までの留守電サービスになかった便利な機能がたくさんついてるんですよね。例えば以下のようなものがあります。

メッセージを文字で読める

留守電に入ったメッセージをテキスト化してくれます。もちろん、従来通りメッセージを聞くこともできます。

通知がわかりやすい

プッシュ通知にメッセージを表示してくれたり、留守電が入ったらメールで知らせてくれたりします。

相手がわかる

宅配便のドライバーや銀行、お店など590万件以上のデータベースと提携してるので、電話帳に登録していない相手からの留守電も誰だかわかりやすくなります。

「普通の留守電」と「スマート留守電」の大きな違い

機能の差もそうなんですが、普通の留守電とスマート留守電には根本的に大きな違いがあります。

通話料の発生のタイミングが違う

それは、通話料の発生のタイミングです。

本来、留守電を利用するときは、月額料金の他にメッセージを聞くとき通話料がかかってきます。普通の留守電はこれですね。

スマート留守電はメッセージを聞くときに通話料がかからない反面(IP電話を利用してるのでデータ通信量を少し消費します)、メッセージ録音時の通話料を負担しなければならないんですよね。

なぜ、スマート留守電はメッセージ録音時に通話料がかかるのか?

これは転送電話機能を利用しているためです。転送電話の利用自体は無料ですが、転送された時点で通話料がこっち負担になるんですよね。

なので、スマート留守電にかかわらず、転送電話機能を利用してIP電話を留守電として利用する場合は、録音時にこっち負担の通話料が発生するようになります。

留守電メッセージを聞くと負担する通話料は一緒だが…

負担する通話料のタイミングをまとめると以下になります。

・普通の留守電 → メッセージ再生時
・スマート留守電 → メッセージ録音時

留守電メッセージを最後まで聞くと負担する通話料は結局は一緒ですが、スマート留守電の場合、こっちで負担する通話料が相手にゆだねられているというわけです。ようは『イタズラに弱い』んですよね。

といっても、非通知拒否や電話番号を指定して拒否できるので対策は可能ですよ。

ただ、知らなければ、自分の知らないとこでどんどん通話料が加算されていく…という状況にもなりかねないので、スマート留守電は録音時に通話料が発生しているということを覚えておいてくださいね。

自分に合った留守電サービスを選ぼう

スマート留守電のほうが機能は豊富ですが一長一短です。ぜひ自分に合った留守電サービスを選んでくださいね。

以上、楽天モバイルの留守電オプション「普通の留守電」と「スマート留守電」についてでした。

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