楽天モバイルのデータシェアの内容は?特徴をわかりやすく解説


もはや格安SIMでは当たり前のようにあるデータシェアサービス。もちろん楽天モバイルにもあるんですよね。ただ、無料で提供している格安SIMが多い中、楽天モバイルのデータシェアサービスは有料(月100円)となっています。

いったいどんな内容なのか?この記事では、楽天モバイルのデータシェアサービスについてわかりやすく解説していきますね。

楽天モバイルのデータシェアの特徴

楽天モバイルの余ったデータ通信量は翌月に繰り越しされます。楽天モバイルのデータシェアは、その余ったデータ通信量をグループのメンバーで分け合うというものです。

つまり、繰り越しされるデータ通信量がなければ、データシェアを利用していてもシェアできないんですよね。

無料で使えるなら特に問題ないんですが、楽天モバイルは有料(月100円)なので、損しないようにデータシェアを利用するには少し工夫がいります。

楽天モバイルのデータシェアで損しないためには:

データシェア用に、グループの中の1人があえて容量を多くして契約する。そして、料金が上がった分は他の人の容量を少なくして調整し、足りない容量は翌月に繰り越しされたシェア分で補う。といったようにすれば、データシェア利用料が無駄になることを防ぐことができます。

楽天モバイルのデータシェアに節約効果はない

ちなみに、楽天モバイルのデータシェアには節約効果はありません。

上で紹介したものは、あくまでデータシェア利用料が無駄になるのを防ぐことができるだけで、「大容量+ベーシックで契約するとき」と「個別に必要な容量を契約するとき」との料金面での差がほとんどないんですよね。

参考情報として、4人家族(1人につき5GB)でデータシェアする場合のそれぞれのケースの料金を紹介しますね。

■大容量+ベーシック

・通話SIM(20GB) → 4,750円
・通話SIM(ベーシック) → 1,250円 ×3
・データシェア利用料 → 100円 ×4

【合計8,900円】

■個別に必要な容量を契約

・通話SIM(5GB) → 2,150円 ×4
・データシェア利用料 → 100円 ×4

【合計9,000円】

個別に必要な容量を契約してデータシェアするほうが少し高いですが、グループから1人抜けるだけで同額、という誤差レベルになります。必要な容量である5GBは確保されてるので、グループ抜けても特に支障はありませんしね。

もちろんケースバイケース…といっても、大概は似たような結果になります。

楽天モバイルのデータシェアを利用する方法

続いて、楽天モバイルのデータシェアを利用する方法の紹介です。

シェアグループを作ればいいだけ

シェアグループ(最大5人まで)さえ作れば、翌月からデータシェアを利用することができます。

シェアグループを作る方法

楽天モバイルのマイページ(メンバーズステーション)から、グループに招待したい方へ参加承認依頼メールを送ることができます。メールが届いた方はマイページにログインすると承認できるようになるので、そのまま承認すれば完了です。

具体的に書くと以下です。

■招待する方(オーナー)

【1】マイページにログイン

【2】データシェアの「お申し込みへ」を選択

【3】グループに招待したい方の電話番号を入力する

【4】参加承認依頼メールが送信される

■招待される方(メンバー)

【1】参加承認依頼メールが届く

【2】マイページにログイン

【3】データシェアの「承認画面へ」を選択

【4】承認する

オーナーを含めて5人までグループの人数を増やすことができるので、あとからでもメンバーを追加できます。追加されたメンバーは招待メールを承認した翌月からデータシェアできるようになります。

いつからデータシェア利用料が発生するのか?

データシェアができるようになった月からです。なので、グループ結成、もしくは招待メールを承認した翌月からデータシェア利用料がそれぞれに発生します。

楽天モバイルのデータシェアのルールあれこれ

最後に、楽天モバイルのデータシェアを利用するうえで知っておいたほうがいいかなというルールがいくつかあるので紹介しますね。

グループのかけもちはできない

参加できるグループは1人1グループです。

メンバーは気軽にグループを抜けることができる

メンバーはマイページから簡単にグループを脱退できます。ただ、月の半ばにグループを抜けたとしてもデータシェア利用料は日割りされず満額請求となります。

なお、メンバー全員が脱退した場合、グループは解散となり、繰り越しされたデータシェアの容量があれば、全てオーナーに引き継がれます。

オーナーがグループ解散するとどうなる?

オーナーは自らグループを解散することができます。解散するとデータシェアの容量はどうなるのか?というと、オーナーに引き継がれます。

ちなみに、オーナーが楽天モバイルを解約してもグループは解散になるんですよね。その際はデータシェアの容量はどうなるのか?というとなくなります。誰にも引き継がれないということですね。

楽天モバイルのデータシェアは有料

楽天モバイルのデータシェアは格安SIMでは珍しく有料(月100円)です。繰り越しされるデータ通信量がなければ100円無駄になりますが、利用も解約も容易なので、データシェアが必要なときは利用してみてくださいね。

以上、楽天モバイルのデータシェアについてでした。

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