楽天モバイルの特徴を解説。料金プランや通話料、支払い方法は?


毎月のスマホ料金を抑えることができれば…。そんな要望に応えてくれるのが格安SIMです。今、利用者がどんどん増加している人気のサービスなんですよね。

この記事では、メインで使われている格安SIMのシェアNo.1である『楽天モバイル』の特徴をわかりやすく解説していきます。

やはりNo.1にはNo.1たる所以がありますよ。数ある格安SIMの中で、多くの方にとってスマホ料金を抑える以外にもメリットがあるのが楽天モバイルです。

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楽天モバイルってどんな格安SIM?

名前の通り「楽天」が提供してる格安SIM

誰もが知ってるといっても過言ではない楽天という会社。そんな楽天が提供してる格安SIMが「楽天モバイル」です。

楽天は知名度もバツグンですし潤沢な資金も持ってるしで、今後もサービス向上・宣伝の強化などで、格安SIM業界のトップを走り続けると予想されます

楽天モバイルはドコモ回線とau回線


楽天モバイルはドコモ回線とau回線を使ってサービスを提供しています。なので、ドコモやauと同じ通話品質・通信エリアで利用することができます。

また、ドコモやauから乗り換える場合は、基本的に現在使ってるスマホをそのまま楽天モバイルでも利用することができます。SIMカードを差し替えるだけでいいんですよね。

乗り換えるにあたってスマホ代がかかりませんし、面倒なデータ引き継ぎも不要になります。

ただ、念のため事前に対応端末はチェックしておいてくださいね。

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一部のauのスマホ、そしてソフトバンクの方が現在利用中のスマホをそのまま楽天モバイルで使うにはSIMロック解除する必要があります。

楽天モバイルの料金プラン


楽天モバイルには、「組み合わせプラン」と「スーパーホーダイ」の2種類の料金プランがあります。

au回線ではスーパーホーダイを選択することができません

組み合わせプラン

楽天モバイルの組み合わせプランは、格安SIMとしてはよくあるシンプルな料金プランで、30GBという大容量プランまでそろえた充実のラインナップになっています。

なお、一番安いベーシックプランは常時低速(最大200kbps)のプランです。

ドコモ回線とau回線の違い

ドコモ回線とau回線の料金は同じです。

では何が違うのか?というと、主なものを紹介しますね。

■使える端末が違う
ドコモとauは回線の周波数が異なるので、使える端末が異なります。(もちろん両方の回線で使える端末もあります)

■au回線ではSMSなしのデータSIMを選べない
SMSなしのデータSIMを選べるのはドコモ回線のみです。

■au回線ではデータシェアできない
楽天モバイルのデータシェアサービスはドコモ回線でのみ提供しています。

■au回線には3日制限がある
au回線では、直近3日間での通信量が6GBを超えたら通信速度が制限される場合があります。また、低速通信の状態でも、3日間あたりの通信量が366MBを超えた場合、さらに通信速度が制限される場合があります。

スーパーホーダイ


スーパーホーダイは、低速でも最大1Mbpsで通信できる!というもので、「10分かけ放題」もセットでついているお得なプランになります。(ドコモ回線でのみ提供)

選べる高速通信の容量は「2GB/6GB/14GB/24GB」と組み合わせプランより少ないですが、低速で最大1Mbpsも出れば、ある程度快適にネットが利用できるので、そもそも高速通信の容量はそんなに必要ありません。

楽天モバイルは、低速⇔高速の切替がアプリで簡単にできるので「基本的には最大1Mbpsの低速通信で、必要に応じて高速通信に切り替える」といった使い方をすれば高速通信の容量をかなり抑えることができるんですよね。

もちろん低速通信は使い放題ですよ。

スーパーホーダイの月額料金

スーパーホーダイでは4種類のプランが用意されています。

■スーパーホーダイ「プランS」(高速通信2GB)

→ 月2,980円

■スーパーホーダイ「プランM」(高速通信6GB)

→ 月3,980円

■スーパーホーダイ「プランL」(高速通信14GB)

→ 月5,980円

■スーパーホーダイ「プランLL」(高速通信24GB)

→ 月6,980円

スーパーホーダイの割引制度

上記がスーパーホーダイの月額料金なんですが、「1Mbps使い放題」と「10分かけ放題」がついてるため、格安SIMとしてはちょっと料金が高めなんですよね。

『うーん…』

と思った方、ご安心ください。スーパーホーダイでは専用の割引制度が用意されているので、ここからグッと料金が安くなりますよ。

以下のすべての割引が併用できます。

■楽天会員割

楽天会員になるだけで、2年間、月500円割引になります

楽天モバイルにすると楽天市場での買い物がお得なったりするため、楽天会員にならずに楽天モバイルを利用する方はあまりいないと思うので、ようは、スーパーホーダイの料金は2年間、月500円安くなると覚えておいてくださいね。

■ダイヤモンド会員割

なお、楽天のダイヤモンド会員なら1年目の料金がさらに月500円引きになるという特典があります。1年間はトータルで月1,000円引きになるということですね。

■長期割

そしてもう1つ、スーパーホーダイには長期割というものがあります

スーパーホーダイの最低利用期間は普通のプランと同じです。最低利用期間1年で1年以内に解約すると違約金が「9,800円」発生します。

ただ、最低利用期間を3年まで延ばすことも可能なんですよね。縛りがきつくなる反面、その分お得な特典がついてくる、という仕組みになっています

ちなみに、違約金が発生する期間が2年、3年と延びるだけで、違約金の金額は「9,800円」固定ですし、大手キャリアと違って最低利用期間経過後はいつ解約しても違約金は発生しません。

■最低利用期間2年にした場合の割引額
→ 2年間、月500円割引

■最低利用期間3年にした場合の割引額
→ 2年間、月1,000円割引

割引適用後のスーパーホーダイの月額料金

で、割引が適用されたスーパーホーダイの月額料金は?というと以下が一覧表になります。

スーパーホーダイの利用方法

スーパーホーダイの利用方法は楽天モバイルを申し込むときに、料金プランの選択項目で『スーパーホーダイ』を選ぶだけ。スーパーホーダイだからといって特に変わった手続きはありません。

すでに楽天モバイルの組み合わせプランの通話SIMを利用中の方については、マイページ(メンバーズステーション)から簡単にスーパーホーダイへ変更できます。

ただ、組み合わせプランからスーパーホーダイに変更した際には、残念ながらスーパーホーダイの割引制度の対象外になります

スーパーホーダイの注意点/知っておきたいこと
■最大1Mbpsではない時間帯が存在する
「12:00~13:00」と「18:00~19:00」の時間帯の低速通信は最大300kbps

上記の時間はアプリで高速通信に切り替えたり、利用をできるだけ避けるなど、ちょっとした工夫が必要になります

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楽天モバイルの通話料


楽天モバイルの通話料は「20円/30秒」。

大手キャリアや他社格安SIMと同じなんですが、楽天モバイルは通話料が半額の「10円/30秒」になる『楽天でんわ』という通話アプリや、10分かけ放題サービスを提供しています

楽天でんわについて

通話料が安くなる…

といえば、IP電話をイメージしますが、楽天でんわは電話回線を利用したものなので、通話品質も良く、相手にも「090・080・070」といった電話番号がそのまま通知されます

普通の電話と大して変わらないんですよね。

基本使用料もかからず、通話した分だけあとから通話料が請求されるという仕組みなので、まさに楽天モバイルを利用するなら使わないと損といえるレベルの通話アプリです。なお、通話料100円につき1ポイントの楽天ポイントも貯まります

楽天でんわの欠点

普通の電話と大して変わらないといっても、1つだけ知っておきたいことがあります。

それは楽天でんわだと以下の電話番号には発信できないということです。

フリーダイヤル
ナビダイヤル
110番などの3桁番号

この中でも、特に「3桁番号に発信できない」ということだけは覚えておいてくださいね。110番、119番といった電話番号に発信できないので、緊急時に楽天でんわは使いものになりません。

楽天でんわを利用するには

楽天でんわを利用開始するまでの流れは以下です。

1. WEBから利用登録

2. アプリインストール

3. アプリから発信

これだけなんですよね。わずか数分で楽天でんわを使い始めることができますよ。それぞれの該当ページのリンク貼っときますね。

■WEBから利用登録
⇒ 楽天でんわ利用登録ページ

■アプリインストール
⇒ 楽天でんわ(iPhone版)
⇒ 楽天でんわ(Android版)

10分かけ放題オプションについて

頻繁に通話するので、楽天でんわの通話料半額だけじゃ通話料が高くついてしまう…って方にオススメなのがかけ放題オプションです

ちなみに、オプション加入後、楽天モバイルのかけ放題が適用されるには以下のどっちで発信する必要があります。

【かけ放題が適用されるにはどっちかでOK!】
・楽天でんわで発信
・相手の電話番号の頭に「003768」をつけて発信

基本的に楽天モバイルで通話するときは、通話料が半額になる楽天でんわを利用していると思うので、特に支障はありませんね。

オプション料金は『月850円』。

1回の通話が10分以内なら何回でもかけ放題というもので、10分経過後の通話料は、楽天でんわ経由なので半額の「10円/30秒」になります。

850円あれば楽天でんわで何分通話できる?

通話しなくてもオプション料金の850円はかかってくるので、10分かけ放題をつけるかどうかの目安として楽天でんわだと何分通話できるかも紹介しますね。通話時間が1秒でも29秒で同じく10円になるので、あくまで参考情報です。

850円あれば、楽天でんわで『42分30秒』通話できます

なので、ひと月に10分以内の通話の合計が上記の時間を超えなさそう…って方は、5分かけ放題オプションをつけずに、楽天でんわのみの利用のほうがお得になるということです。

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楽天モバイルの支払い方法


楽天モバイルの支払い方法は以下の3つです。

クレジットカード
デビットカード
口座振替

で、それぞれの支払いに対して楽天ポイントが使えるという仕組みです。楽天ポイントを使う際のルールと合わせて1つずつ紹介していきますね。

クレジットカード


楽天モバイルの支払いに使えるクレジットカードは以下です。

VISA
Master
JCB
American Express
Diners Club
クレジットカード払いで知っておきたいこと

楽天モバイルで、端末やアクセサリーを分割購入するときに使えるのは『楽天カード/VISAカード/Masterカード』のみとなっています。

また、分割購入した際の手数料は楽天カードだと無料なのに対して、それ以外のカードは各クレジットカード会社が定めた分割手数料がかかります

クレジットカード払いと使える楽天ポイント

クレジットカード払いで楽天ポイントを使う際のルールについては以下です。

・1回の支払いにつき上限30,000ポイントまで
・端末/アクセサリーの分割払いには使えない(頭金には使える)

デビットカード

楽天モバイルでは以下のデビットカードが使えます。

楽天銀行デビットカード
スルガ銀行デビットカード

2つと少ないんですが、こうやって確実に使えるデビットカードを明言しているのは格安SIMで楽天モバイルのみなんですよね。

なお、デビットカードでの支払いにも特典がついてくる場合があります。楽天銀行デビットカードにはVISAとJCBがあるんですが、JCBのほうなら楽天カードでの支払いと同じように、利用料金の1%が楽天ポイントとして貯まっていきます

デビットカード払いで知っておきたいこと

デビットカードは端末やアクセサリーの分割購入の支払いには使えません。デビットカードは端末を一括購入する場合やSIMカードのみを申し込むときに使える支払い方法ということですね。

デビットカード払いと使える楽天ポイント

デビットカード払いで楽天ポイントを使う際のルールについてはクレジットカードと同じです。

といっても分割購入はできないので、『1回の支払いにつき上限30,000ポイントまで』これだけです。

口座振替


楽天モバイルは誰でも毎月の支払いに口座振替が使える格安SIMなので、クレジットカードやデビットカードを持ちたくない/持ってないって方でも利用できます。

口座振替で知っておきたいこと

クレジットカードやデビットカード払いと違って、口座振替を利用するには『月100円』の手数料がかかってきます

また、端末やアクセサリーの購入は一括・分割かかわらず利用することができません

口座振替と使える楽天ポイント

楽天ポイントは口座振替での支払いではほぼ使えません。使えるのは端末やアクセサリーを一括購入する場合、かつ楽天ポイントで払いきれるとき(上限30,000ポイント)です

というのは、口座振替の場合、端末やアクセサリーを購入するなら代引での支払いになるんですよね。で、代引と楽天ポイントの利用は併用できないため、端末やアクセサリーの代金は「楽天ポイントで払いきる」か「代引で現金一括払いする」かのどっちかしか選べないからです。

代引で端末を購入してMNP転入するとき要注意

ちなみに。

代引で端末を購入してMNP転入する際は注意が必要です。MNP転入とは電話番号そのままで楽天モバイルに乗り換えることなんですが、最後に自分でMNP回線切替という簡単な手続きをしないといけないんですよね。

楽天モバイルにはMNP回線を切り替える方法が「電話」と「WEB」の2つあります。端的に書くと「電話→即日開通」「WEB→不通期間が生じる」です。

代引で端末を購入した場合は「WEB」からでしかMNP回線切替ができないようになるので、2~3日ほどスマホが使えない期間が生じるということです。(詳しくは楽天モバイルに乗り換える方法をご覧ください。)

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楽天モバイルのデータシェア

楽天モバイルのデータシェアはドコモ回線でのみ利用することができます。

楽天モバイルの余ったデータ通信量は翌月に繰り越しされます。楽天モバイルのデータシェアは、その余ったデータ通信量をグループのメンバーで分け合うというものです。

つまり、繰り越しされるデータ通信量がなければ、データシェアを利用していてもシェアできないんですよね。

無料で使えるなら特に問題ないんですが、楽天モバイルは有料『月100円』です。

データシェアサービスを利用していれば、たとえ使わなくてもこの料金はかかってくるので、損しないようにデータシェアを利用するには、グループの1人のデータ通信量を毎月余るように調整する必要があるということを頭に入れておいてくださいね。

楽天モバイルのメリット/選ばれる理由


楽天モバイルのメリットは、なんといっても『楽天ポイント』です。支払いに使えるし、貯まるしで、ただでさえ安い料金がよりお得になります。

楽天ポイントが貯まる!使える!

楽天ポイントは「もっとも貯まりやすいポイントNo.1」と言われるほど、ほんと貯まりやすいんですよね。楽天モバイルにすると月々の支払いに対して、100円につき1ポイント貯まるようになります

で、貯まった楽天ポイントは、支払い方法の項目で紹介したように、また楽天モバイルの支払いに使えるというわけです。

楽天市場の買い物もお得になる

ただ単に楽天ポイントが貯まる/使えるというだけじゃなく、楽天モバイルの通話SIMを利用中はずっと、楽天市場で買い物したときにつく楽天ポイントが『+1%』になるという特典もあります。

楽天市場の買い物もお得になる格安SIMということです。

楽天カードを組み合わせるとさらにお得に

楽天市場をヘビーに使ってる方なら、すでにお持ちの方も多いと思いますが、楽天カードは年会費無料の人気のクレジットカードです。あらゆる支払いに対して楽天ポイントが貯まるんですよね。

当然ながら、楽天モバイルの支払いに楽天カードを設定すると、さらに楽天ポイントが貯まるようになります。なので、特にこだわりがなければ、楽天モバイルの支払いには楽天カードの利用がおすすめです。
⇒ 楽天カード

『楽天モバイル』×『楽天市場』×『楽天カード』。この3つの相乗効果はかなり魅力的なんですよね。スマホ代にかかわらず毎月の節約が捗ります。

これが他社には絶対に真似できない楽天モバイル最大のメリットです。楽天市場でよくお買い物されている方で格安SIMをお探しなら、楽天モバイルを選んでおけばまず間違いありませんよ。

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楽天モバイルのデメリットは?


続いて紹介するのは楽天モバイルのデメリットの話です。

楽天モバイルの…というより格安SIM全般のデメリットの話になりますが、『大手キャリアから楽天モバイルに乗り換えなければよかった』と後悔しないためにも、ぜひ読んでくださいね。

個人的には節約できるスマホ料金を考えると許容できる範囲内ですが、人によって不都合を感じることがあるかもしれません

楽天モバイルはキャリアメールが使えない

楽天モバイルに乗り換えると、大手キャリアを解約するわけなので、当然ながら「~@docomo.ne.jp」「~@ezweb.ne.jp」「~@softbank.ne.jp」といったキャリアメールが使えなくなります。

連絡手段はLINE!って方なら問題ないんですが、楽天モバイルでメール機能を使う場合は「Gmail」などのフリーメールか楽天モバイルより無料で付与される「~@rakuten.jp」というメールアドレスを利用することになるんですよね。

これらは共にPCメールです。で、キャリアメールが使えないことによって、どういう不都合が起こる可能性があるかというと以下です。

相手がキャリアメールだと迷惑メール扱いされるかも

メールを送る相手がキャリアメールだと、PCメール一括拒否などの設定によっては迷惑メール扱いされてメールが届かない場合があります。

対処法としては相手に受信許可設定してもらう必要があります。

キャリアメールでしか登録できないサービスがある

一部キャリアメールでしか登録できないサービスがあるので、そういったサービスは利用できなくなります。

これについては対処法なしで、該当サービスがキャリアメール以外で利用できるように待つぐらいしかありません。なので、キャリアメールで登録して利用している重要なサービスがある場合は、楽天モバイルに乗り換える前に、フリーメールなどで登録できるか確認するようにしましょう

ちなみに、私の場合はキャリアメールがなくて登録できないサービスにまだ当たったことがありません。幼稚園の連絡網なんかもフリーメールで登録できて、ちゃんと配信されてきますよ。

楽天モバイルは混雑時に通信速度が遅くなる

楽天モバイルはじめ格安SIMは仕組み上、回線が混雑したときの影響を受けやすいんですよね。特にみんながネットを使う昼時は大手キャリアに比べて通信速度が大幅に低下する場合があります

どれぐらい低下するかは場所や個人の体感にもよるので、一概には言えませんが、動画など多くのデータ通信が必要なコンテンツの閲覧は、昼時には避けたほうがストレスフリーで使えるかもしれません。

なお、回線が混雑している時間帯以外は大手キャリアと同じように快適にネットが使えるので、ご安心くださいね。

スーパーホーダイの低速通信「最大1Mbps」については、スーパーホーダイの項目で紹介したとおり、昼時(12:00~13:00)と夕方(18:00~19:00)は「最大300kbps」にあえて制限されます。

楽天モバイルは実店舗が少ない

楽天モバイルは実店舗の拡大にも力を入れており、格安SIMの中では多いほうです。しかし、大手キャリアに比べるとまだまだ少ないんですよね。

格安SIMの慣れない部分ではありますが、対面で楽天モバイルを契約したい!と思っていても、実店舗が近くになければWEBからの申し込みになります。

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楽天モバイルに乗り換える方法


楽天モバイルに乗り換えるのはスマホに詳しくないとできなさそうというイメージがありますが、そんなことありません。

まず、楽天モバイルへの乗り換えが完了するまでの流れを大まかに紹介しますと以下です。

1. MNP予約番号の取得

2. 楽天モバイルに申し込む

3. SIMカードを受け取る

4. MNP切り替え手続きを行う

5. 初期設定を行う

5Stepありますが、1つ1つはなんてことない手続きなのでご安心くださいね。

【手順1】MNP予約番号を取得する


MNP予約番号は電話番号そのままで楽天モバイルに乗り換えるときに必須なものです。MNP予約番号を取得する方法は、大手キャリアごとに3通りあるので好きな方法を選んください。

楽天モバイルにMNP転入するときに大手キャリアでやらなければならない手続きは、このMNP予約番号の取得のみです。乗り換えが完了すると自動的に大手キャリアは解約されます

ドコモでMNP予約番号を取得する方法

電話で取得する

ドコモに電話して「MNP予約番号が欲しい」と伝えると教えてくれます。この際、あとでMNP予約番号を忘れないようにメモを用意しておきましょう。

■MNP予約番号取得の際にかけるドコモの電話番号
・ドコモの携帯から → 「151」
・ドコモの携帯以外 → 「0120-800-000」
WEBで取得する

ドコモ会員サイト「My docomo」にログイン後、ドコモオンライン手続きから取得できます。但し、以下の方はこの方法では取得不可なのでご注意ください。

■My docomoから取得できない方
・一括請求/一括送付サービスの代表番号
・3回線以上でファミリー割引をご契約の主回線
店頭で取得する

お近くのドコモショップで取得できます。

auでMNP予約番号を取得する方法

電話で取得する

auで、電話にてMNP予約番号を取得する際にかける電話番号は以下です。

■MNP予約番号取得の際にかけるauの電話番号
TEL → 0077-75470
受付時間 → 9:00~20:00
WEBで取得する

EZwebから取得できます。取得までの流れは以下です。

「トップメニューまたはauポータルトップ」→「auお客さまサポート」→「申し込む/変更する」→「au携帯電話番号ポータビリティー(MNP)」
店頭で取得する

お近くのauショップで取得できます。

ソフトバンクでMNP予約番号を取得する方法

電話で取得する

ソフトバンクで、電話にてMNP予約番号を取得する際にかける電話番号は以下です。

■MNP予約番号取得の際にかけるソフトバンクの電話番号
・ソフトバンクの携帯から → 「*5533」
・ソフトバンクの携帯以外 → 「0800-100-5533」
WEBで取得する

3Gケータイのみ「My SoftBank」から取得できます。iPhone、スマートフォン、4Gケータイ、AQUOSケータイでは取得不可です。

店頭で取得する

お近くのソフトバンクショップで取得できます。

【手順2】楽天モバイルに申し込む


MNP予約番号を取得したら、次は楽天モバイルへの申し込みです。

楽天モバイルの公式サイトへ

楽天モバイルへMNP転入するにあたっていくつか注意点があるので紹介しますね。

MNP予約番号の有効期限が10日以上必要

MNP予約番号には『15日』という有効期限があります

楽天モバイルにMNP転入するときは、有効期限が10日以上残っている必要があるので、大手キャリアでMNP予約番号を取得したらできるだけ早く楽天モバイルに申し込むようにしましょう。

名義が同一である

楽天モバイルにMNP転入する場合、大手キャリアの契約者と楽天モバイルの契約者が同一でなければなりません。

例えば、大手キャリアにて親名義で契約してお子さんが使ってる場合、親名義で楽天モバイルにMNP転入するならそのままでOKです。

しかし、上記のケースでお子さん名義で楽天モバイルを契約するときは、大手キャリアの契約者名義をお子さん名義に変更してから楽天モバイルに申し込む必要があるということです。

20歳以上である

楽天モバイルを契約できるのは『20歳以上』です。20歳未満の方が楽天モバイルを利用するには、20歳以上の方に契約してもらって「利用者登録」というものをしなければなりません。

MNP手続き方法は「電話」にする

楽天モバイルの申し込みを進めていくと、MNP手続き方法の項目で「楽天モバイル開通受付センター電話して開通する」という箇所があるので、必ずここにチェックを入れてください

チェックを入れないと、大手キャリアも楽天モバイルも両方とも使えない期間が2~3日ほど生じるんですよね。かなり不便なことになります。

【手順3】SIMカードを受け取る


申し込みが完了すると次はSIMカードの受け取りです。楽天モバイルは配送の日時指定が可能なので、都合のいい日時を指定してSIMカードを受け取りましょう

仮に日時指定しなかった場合は?というと最短2日でSIMカードが届きます。

【手順4】MNP切り替え手続きを行う


SIMカードを受け取ったらMNP切り替え手続きです。楽天モバイルに申し込むとき、MNP手続き方法は「電話」にしてると思うので、楽天モバイル開通受付センターに電話するだけでOKです。

■楽天モバイル開通受付センター
TEL → 「0800-805-1111」

回線が切り替わるタイミング

いつ電話するかによって、回線切替のタイミングが以下のように異なります。

・10:00~19:50 → 当日中
・19:51~翌9:59 → 10:00以降

MNP手続き方法を「電話」にしてる場合は、MNP手続きを申し込んで回線が切り替わるまでは大手キャリアのSIMカードが使えます。なので不通期間はないんですよね。大手キャリアのSIMカードが使えなくなったら回線の切り替えが完了したということです。

【手順5】初期設定を行う


最後の難関、初期設定です。SIMカードのみ購入しているなら現在利用中のスマホのSIMカードを差し替え、スマホ端末もセットで購入しているなら新しいスマホに楽天モバイルのSIMカードを差し込んで初期設定しましょう。

自分でできるのかな…と心配になってくる部分ではありますが、楽天モバイルではSIMカードの差し込みからスマホが使えるようになるまで、公式動画でわかりやすく解説しています。動画にそって進めていくだけで、誰でもできますよ。

iPhoneとAndroidで初期設定の方法が異なるので、楽天モバイルで利用するスマホ端末にあったほうをご覧ください。

iPhoneの初期設定

【iOS】楽天モバイルAPN設定方法 iPhone6S編

Androidの初期設定

【Android】楽天モバイルAPN設定方法 honor6 Plus編

楽天モバイルへの乗り換え完了!

これで大手キャリアから楽天モバイルへの乗り換え完了です。

5Stepあるんですが、1つ1つは簡単です。まとまってるから難しそうに感じるんですよね。1つずつこなしていくと、確実に楽天モバイルに乗り換えることができるので、楽天モバイルに乗り換えたいけどわからない…って方はぜひチャレンジしてみてくださいね。

楽天モバイルの特徴まとめ


以上、メインで使われている格安SIMのシェアNo.1『楽天モバイル』の紹介でした。楽天モバイルは日々の生活で楽天ポイントを活用している方に特におすすめの格安SIMになります。

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