格安SIMのデメリットとは?契約する前に知っておきたいこと


毎月のスマホ料金がお得になる格安SIMですが、デメリットもあるんですよね。

この記事では格安SIMのデメリットを紹介していきます。大手キャリアから格安SIMに乗り換えたあとで後悔しないように、契約する前にデメリットをしっかり把握しましょう。

格安SIMのデメリット

格安SIMは混雑時に通信速度が遅くなる

混雑時とは、特に平日昼間です。みんながスマホをいじる時間帯。

格安SIMは混雑時に通信速度がグッと遅くなるんですよね。なので、昼時は動画などデータ通信量を多く消費するコンテンツの利用を避けたほうが、ストレスフリーに格安SIMライフを楽しむことができます。

なお、LINEやメールのチェックなど、そんなにデータ通信量がいらないコンテンツは混雑時でも快適に利用することができますよ。

格安SIMにするとキャリアメールが使えなくなる

格安SIMに乗り換えると、当然ながら「~@docomo.ne.jp」「~@ezweb.ne.jp」「~@softbank.ne.jp」といったキャリアメールが使えなくなります。

これについてはキャリアメールをほぼ使っていないって方が増えてきたので、大きな影響を受ける方は少なくなってきたかなと思います。

格安SIMでメール機能を使う場合は、「フリーメールを利用する」もしくは「格安SIMが独自に提供しているメールを使う」のどっちかになります。

格安SIMではLINEのID検索ができなくなる

LINEアプリの便利な機能『ID検索』。格安SIMのしたあと、LINEアプリのアカウントを引き継いだり、新規アカウントを取得するとID検索ができなくなります。

なぜかというと、LINEのID検索を利用するのに必要な「年齢認証」が格安SIMだとできないようになってるからです。格安SIMで唯一できるのはLINEが提供している格安SIM「LINEモバイル」のみです。

LINEのID検索の代わりの機能:

・ふるふる
・QRコード

LINEモバイル以外の格安SIMの方は、ID検索の代わりにこれらの機能を利用することになります。

手持ちのスマホをそのまま格安SIMで利用するときはID検索できる

ちなみに。

LINEのID検索が可能なスマホをそのまま格安SIMで利用するときは、LINEのID検索もそのまま使えますよ。SIMカードを差し替えるだけなので、年齢認証済みのLINEアプリがそのまま使えるからです。

で、その後、機種変更したりでLINEアプリを引き継ぐと、再び年齢認証を求められるので、ID検索ができなくなるというわけです。

格安SIMにすると一部端末でテザリングできなくなる

格安SIMでセット販売されているSIMフリー端末なら、テザリングできるようになってますが、手持ちの端末を格安SIMで使う場合、一部端末でテザリングが不可になるので注意が必要です。

各社の動作確認端末ページには、必ずテザリングができるかどうかの記載があるので、テザリングを愛用している方は対応しているか要チェックです。

格安SIMは初期設定を自分でしないといけない

格安SIMは難しそう…というイメージの元凶にもなってる部分ですね。

たしかに初めて格安SIMにするとき戸惑う部分でもありますが、だからこそ各社公式サイトにて、初期設定方法を画像付きや動画で解説しているので、見ながらやれば誰でもできるようになってるんですよね。

思ってる以上に簡単…といっても、いざできないとなったら困るので、検討中の格安SIMがあれば、申し込む前に公式サイトで解説している初期設定方法を確認しておくようにしましょう。

格安SIMは利用中にスマホが壊れたとき困るかも

今では大概の格安SIMで端末保証サービスが提供されてるので、加入していればスマホが使えなくなったとしても、翌日には使えるスマホが手元に届きます。

問題は、端末保証に加入していない、かつサブ機も持っていないときです。

大手キャリアとは違って、格安SIMは店舗に行けばなんとかなるというものではないので、壊れた端末以外が手元になければ使えるスマホなしという状態が数日続きます。早急に買うなりして使えるスマホを用意する必要があるということです。

特にひっかかる点がなければ格安SIMに乗り換えても影響なし

ここまで読んで、特に引っかかる点がなければ、格安SIMに乗り換えても大した影響はありません。

大手キャリアと比べてスマホ料金が半分、3分の1になるので、浮いたお金をぜひ有効活用してくださいね。

以上、格安SIMのデメリットの紹介でした。