BIGLOBEモバイルのデータ容量繰り越しを解説。どんなルールある?

データ容量が余った!ってとき、BIGLOBEモバイルでは自動で翌月に繰り越しされます。データ容量が余っても、無駄にならない仕組みになっているんですよね。

とはいえ、無制限に翌月に繰り越しされるわけではなく、繰り越しされないケースもあります

いったいどんなルールがあるのか?この記事では、BIGLOBEモバイルのデータ容量繰り越しについてわかりやすく解説していきますね。

BIGLOBEモバイルのデータ容量が繰り越しされないケース

BIGLOBEモバイルのデータ容量が繰り越しされないケースは以下の2つです。

「特典として付与されたデータ容量」は繰り越しされない

BIGLOBEモバイルのデータ容量と一口に言っても4種類あります。

■前月から繰り越しされたデータ容量
これはそのまんま、前月に余ったデータ容量分です。

■当月に付与されたデータ容量
契約しているデータ容量分です。6GBプランなら毎月6GB付与ですね。
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■特典として付与されたデータ容量
BIGLOBEモバイルのキャンペーンは定期的に変わりますが、新規契約したりタイプ変更したときなどに、データ容量をプラスしてくれる特典がついているときがあります。そのときに付与されたデータ容量分です。

■ボリュームチャージで購入したデータ容量
ボリュームチャージとは、BIGLOBEモバイルのデータ容量を追加購入できるサービスです。これを利用して追加購入したデータ容量分です。

上記の中の1つ「特典として付与されたデータ容量」が、翌月に繰り越しされないデータ容量というわけです。

消費されるデータ容量の順番

なお、消費されるデータ容量には順番があります。以下です。

【1】前月から繰り越しされたデータ容量
【2】当月に付与されたデータ容量
【3】特典として付与されたデータ容量
【4】ボリュームチャージで購入したデータ容量

つまり、“前月からの繰り越し分”と”当月に付与されるデータ容量”を消費しないと、特典として付与されたデータ容量は使うことなく消滅するのでご注意くださいね。

「契約しているデータ容量の超過分」は繰り越しされない

これはどういうことなのか?というと、繰り越しできるデータ容量の上限が契約しているデータ容量のGB数になっているということです。

[一例]
BIGLOBEモバイルの6GBプランを契約していて3GB余った場合、3GBが繰り越しされ、翌月使えるデータ容量は3GB+6GB=『9GB』になります。当然ながら、契約している6GBを超過したデータ容量が使えるようになるんですよね。

で、9GB使えるのにもかかわらず、もし2GBしか使わなかった場合、余りは7GBです。

しかし、契約しているプランは6GBプランなので、7GB余っていたとしても、さらに翌月に繰り越しされるのは6GBになるということです。

プラン変更との兼ね合い

BIGLOBEモバイルでは、プラン変更の手続きをすると翌月から新プランが適用されます。

繰り越しできるデータ容量の上限は、契約しているデータ容量のGB数なので、データ容量を増減させると、繰り越しの上限も増減します。

[一例]
BIGLOBEモバイルの6GBプランを契約していて4GB余っている、かつ3GBプランに変更する場合、プラン変更の手続きは翌月から適用されるので、4GB余っている月の繰り越し上限は6GBのままです。

4GBがそのまま繰り越しされ、翌月使えるデータ容量は「前月の余り4GB」+「新プラン3GB」=『7GB』になります。

そして、3GBプランが適用されたことに伴い、さらに翌月に繰り越しできる上限も3GBになるので、7GB使えますが、もし3GB以上余ると超過分は消滅するということです。

BIGLOBEモバイルのデータ容量繰り越しまとめ

以上、BIGLOBEモバイルのデータ容量の繰り越しについてでした。

BIGLOBEモバイル公式サイトはこちら

BIGLOBEモバイルのデータ容量の繰り越しは、余れば自動で繰り越ししてくれる便利な機能です。

しかし、「特典として付与されたデータ容量」と「契約しているデータ容量の超過分」は余っても繰り越しされない、と覚えておいてくださいね。