IIJmioは名義変更できない。それによりどんな不都合が起こる?

IIJmioでは、婚姻等など特段の事情を除いて名義変更ができません

名義変更って頻繁にやる手続きではないので、ほとんどの方が気にする必要ないんですが、名義変更できないことによって面倒なことになるケースがあるんですよね。

どういったケースなのか?この記事では、それについてわかりやすく紹介していきます。

名義変更できないと未成年が大人になったとき困る

IIJmioの通話SIMを契約できるのは18歳以上ですが、18歳未満の未成年の方でも『利用者登録』すればIIJmioの通話SIMを使うことができます。(データSIMについては、本人名義のクレジットカードさえあれば、年齢関係なく契約できます。)

利用者登録する方法は、IIJmioの申し込み画面を進めていくと利用者の情報を入力する項目が表示されるので、入力してそのまま申し込みを進めていくだけという簡単なものになります。なお、あとから会員専用ページから登録することも可能です。

ようは、未成年の方でも使う分には、特に不都合なくIIJmioを使うことができるということです。

問題は未成年の方が大人になったときです。名義変更できないと面倒なことになるんですよね。

大人になっても契約者になれない

利用者はあくまで利用者です。契約関連の手続きは契約者にしてもらうことになりますし、料金の請求も契約者にいきます。

名義変更できないと、利用者登録してIIJmioを使っている未成年の方が大人になっても、このままということです。

大人なったから「自分で支払いたい」「契約者になりたい」と思っても、IIJmioの契約者になるには、解約して再契約するしか方法はありません

電話番号を維持するのがものすごく面倒

IIJmioを解約するとき電話番号を変えたくない…!って場合は、他社にMNP転出することになります。この際、契約者は同一である必要があるんですよね。

例えば、IIJmioの契約者が親名義なら親名義でのMNP転出になります。つまり、MNP転出したとしても他社での契約者は親名義になるので、必然的に名義変更が可能な会社へMNP転出しなければならないということです。

電話番号を変えたくない場合は、そこで初めて元未成年の方が契約者になることができます。

で、「大人になったからIIJmioの契約者になりたいし、電話番号も変えたくない」ってときは、そこからまたIIJmioにMNP転入しなければならないというわけです。

他社にももちろん最低利用期間があります。解約違約金を払わずに電話番号そのままでIIJmioに戻ってくるには年単位のスケジューリングが必要になってくるんですよね。

まとめ

以上、IIJmioで名義変更できないことにより起こる不都合の話でした。

大人になったとき、電話番号が変わっていいなら、IIJmioを解約して再契約するだけなので特に大きな不都合はありません。そのまま利用者としてIIJmioを使い続ける場合も問題なしです。

・電話番号そのままでIIJmioの契約者になりたい

上記の場合は、かなり面倒…とシンプルに覚えておいてくださいね。

ちなみに、大手キャリアでは当たり前のように名義変更できますが、IIJmioに限らず名義変更に対応している格安SIM自体そもそも少ないです。

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