OCNモバイルONEの料金プランや通話料,支払い方法など特徴を徹底解説


毎月のスマホ料金を抑えることができれば…。そんな要望に応えてくれるのが格安SIMです。今、利用者がどんどん増加している人気のサービスなんですよね。

この記事では、その中の1つ『OCNモバイルONE』の特徴をわかりやすく解説していきます。

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OCNモバイルONEってどんな格安SIM?

NTTコミュニケーションズが提供してる格安SIM

OCNモバイルONEは、NTTの子会社であるNTTコミュニケーションズが提供している格安SIM。

格安SIMの老舗と呼ばれる存在の1つで、提供会社の安心感もさることながら、安定したサービスを提供し続けているという実績もあり、長年、格安SIMのシェア上位に位置している人気の格安SIMになります

OCNモバイルONEはドコモ回線


OCNモバイルONEはドコモ回線を使ってサービスを提供しています。なので、ドコモと同じ通話品質・通信エリアで利用することができます。

また、ドコモから乗り換える場合は、現在使ってるスマホをそのままOCNモバイルONEでも利用することができます。乗り換えるにあたってスマホ代がかかりませんし、面倒なデータ引き継ぎもなしということです。

念のため事前に対応端末はチェックしておいてくださいね。

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au、ソフトバンクの方が現在利用中のスマホをそのままOCNモバイルONEで使うにはSIMロック解除する必要があります。

OCNモバイルONEの料金プラン


OCNモバイルONEには、『日割りコース』『標準コース』『低速大容量コース』の3つの料金プランが用意されています。

そして、それぞれのコースで「通話SIM」「データSIM(SMSあり)」「データSIM(SMSなし)」を選択することになります。

通話SIM(OCNモバイルONEでは音声対応SIMと呼ばれている)が、大手キャリアと同じように、電話もネットもできるSIMカードになります。

日割りコースについて

日割りコースは、その名の通り、月単位じゃなく1日ごとに高速通信の容量が決められているプランです。「110MB/1日」「170MB/1日」の2種類あります。

料金

データ容量が余ればどうなる?

日割りコースのデータ容量は、余れば翌日に1回だけ繰り越しされます

つまり、当日に付与されたデータ容量のみ繰り越しされるということです。例えば、もし日割りコース(110MB/1日)を契約して一切利用しなかったら、110MBが翌日に繰り越されては消滅して…を繰り返します。

データ容量を超過するとどうなる?

1日ごとに付与されるデータ容量を超過すると、低速通信(最大200kbps)になります。なお、通信制限にかかっても毎日110MB、もしくは170MB付与されるので翌日には解除されます。

標準コースについて

標準コースは、格安SIMとしてよくある料金プランで、OCNモバイルONEでは高速通信の容量を「3GB/6GB/10GB/20GB/30GB」の中から選ぶことができます。

料金

データ容量が余ればどうなる?

他社格安SIMと同様、余れば翌月に1回だけ繰り越しされます。

データ容量を超過するとどうなる?

他社格安SIMと同様、低速通信(最大200kbps)になります。

低速大容量コース

低速大容量コースは、高速通信ができない代わりに、速い低速通信(500kbps)が月15GB使えるというプランです。

料金

データ容量が余ればどうなる?

月15GBを消費できなかったらどうなるのか?というと、これについては翌月に繰り越しされません。余っても当月で消滅するんですよね。

なので、損しないためにも低速大容量コースを契約するなら、付与される最大500kbpsの低速通信15GBは、当月中に消費するようにしましょう。

データ容量を超過するとどうなる?

月15GBを消費すると、通常の低速通信の速度(200kbps)になります。

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OCNモバイルONEの通話料


普通に使ったときのOCNモバイルONEの通話料は、大手キャリアや他社格安SIMと同じく『30秒で20円』になります。

OCNモバイルONEでは、この通話料を「専用アプリ」や「かけ放題」を活用することによって、安く抑えることができます

通話料が半額になる専用アプリ「OCNでんわ」

OCNでんわとは、OCNモバイルONEの通話SIMを利用している方なら誰でも無料で利用できる通話アプリです。OCNでんわで発信するだけで通話料が半額の『30秒で10円』になります

電話回線を利用したものなので通話品質もよく、相手には電話番号がそのまま通知されます。ようは、OCNモバイルONEを利用中の方は、使わないと損とも言える通話アプリということです。

なお、OCNモバイルONEのかけ放題は、OCNでんわで発信した通話に適用されるので、かけ放題オプションをつける方には必須の通話アプリになります。

■OCNでんわのダウンロードページ
→ OCNでんわ(iPhone版)
→ OCNでんわ(Android版)
OCNでんわのデメリット

通話料がお得になる「OCNでんわ」なんですが、デメリットもあるので紹介…!

それは『発信できない連絡先がある』ということです。以下です。

・110番、119番などの3ケタの番号
・フリーダイヤルなどの0XX0系の番号
・マイラインなどの00XXから始まる番号
・060、020、もしくは、#で始まる番号
・ドコモの「他の電話機からの遠隔操作」の番号
・ソフトバンクの「転送・留守電・着信お知らせ機能サービス」に関する番号

いろいろありますが、この中でも特に緊急時には使えないということを覚えておいてくださいね。

OCNモバイルONEのかけ放題について

いっぱい電話するので、半額になるだけじゃ通話料を安く抑えることができない…って方におすすめなのが、かけ放題オプションです。

OCNモバイルONEには、かけ放題オプションが3つあります。

10分かけ放題(月850円)
トップ3かけ放題(月850円)
かけ放題ダブル(月1,300円)
10分かけ放題:

これは格安SIMとしてはよくある、1回の通話が10分以内なら何回でもかけ放題というものです。短い電話を頻繁にかける方におすすめのかけ放題オプション。

トップ3かけ放題:

トップ3かけ放題は、他社格安SIMにないOCNモバイルONE独自のかけ放題になります。時間制限じゃなく人数(回線数)制限のあるかけ放題です。

トップ3かけ放題をつけると、ひと月に電話した相手の上位3人の通話料が0円になります。つまり、3人までなら時間を気にせず無制限でかけ放題になるんですよね。特定の方と長電話する!って方におすすめのかけ放題になります。

ちなみに、相手の電話番号は登録する必要はありません。自動でひと月の通話料が多い上位3つの電話番号を判定してくれるので、月によって長電話する相手が変わったとしても、特に手続き不要です。

かけ放題ダブル:

かけ放題ダブルは、「10分かけ放題」と「トップ3かけ放題」が組み合わさったものです。

短い電話を頻繁にするし、特定の方と長電話もするって方におすすめのかけ放題オプション。

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OCNモバイルONEの初期費用


OCNモバイルONEの月額基本料金は初月無料なので、月のどのタイミングで申し込んでもかかってくる初期費用は同じになります。

■OCNモバイルONEの初期費用
・初期工事費用 → 3,000円
・SIMカード手配料 → 394円

上記の『合計3,394円』がONEモバイルONEの初期費用です。

初期工事費用とは他社格安SIMでは「契約事務手数料」や「登録事務手数料」を呼ばれているもので、『工事』とありますが、OCNモバイルONEだから特に変わった手続き・作業が必要なわけではありませんのでご安心くださいね。

ONEモバイルONEの初月とは:

ONEモバイルONEの初月とは利用開始月のことです。ただ、申し込んだ月がそのまま利用開始月になるとは限らないんですよね。

「申し込んだ日の10日後」を含む月がOCNモバイルONEの利用開始月になります。申し込んでから月をまたぐこともあるということです。

月額基本料の初月無料を最大限活かせるのは、当然ながら無料期間の長い月初です。「申し込んだ日の10日後」を含む月がOCNモバイルONEの利用開始月になる、ということをふまえてお得に申し込んでみてくださいね。

OCNモバイルONEの機種費用について:

OCNモバイルONEでは機種をセット購入するとき、通話SIMを契約するなら一括払いと分割払いが可能ですが、データSIMを契約するときは一括払いのみ可能になっています

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OCNモバイルONEのデータシェアサービス


OCNモバイルONEのデータシェアサービス『容量シェア』は、1つの契約にSIMカードを追加することによってデータシェアできるようになるというものです。

1つの契約に対して、最大4枚のSIMカードを追加できるので、合計5人でデータシェアできます

SIMカードを追加する方法

OCNモバイルONEでは、すべてのプランでSIMカードを追加することができます。

OCNモバイルONEを新規申し込みする場合:

OCNモバイルONEを新規申し込みするとき、一緒に追加SIMを申し込むだけです。

なお、OCNモバイルONEで容量シェアしたい!って方は、新規申し込みの時にSIMカードを追加するのがおすすめです。

というのは、同時に申し込むと、追加SIMの初期工事費用(1,800円~3,000円)が無料になるんですよね。SIMカード手配料394円だけでSIMカードを追加できます。

すでにOCNモバイルONEを利用中の場合:

すでにOCNモバイルONEを利用中の方がSIMカードを追加する場合も手続き自体は簡単です。マイページから簡単に追加SIMを申し込めます。

ただ、上で紹介したOCNモバイルONEの新規申し込みと同時にSIMを追加する時と比べて、大きな違いが2つほどあるんですよね。

1. 初期工事費用

まず1つは、上でも登場した初期工事費用です。

OCNモバイルONEを利用中の方がSIMカードを追加すると以下の費用がかかってきます。

■通話SIMを追加する場合
・初期工事費用 → 3,000円
・SIMカード手配料 → 394円

■データSIMを追加する場合
・初期工事費用 → 1,800円
・SIMカード手配料 → 394円

2. 一度に申し込めるSIMカードの枚数

もう1つは、一度に申し込めるSIMカードの枚数です。

追加できるSIMカードの上限は『4枚まで』と同じなんですが、OCNモバイルONEを利用中の方は、ひと月に1枚ずつしかSIMカードを追加できないようになります。

容量シェア(追加SIM)の月額料金

追加したSIMカードの枚数・種類に応じて、以下の料金がOCNモバイルONEのプラン料金にプラスされます。

・通話SIM → 月1,100円/枚
・データSIM(SMSあり) → 月520円/枚
・データSIM(SMSなし) → 月400円/枚

容量シェアを利用する際に知っておきたいこと

OCNモバイルONEの容量シェアは、再度書きますが、1つの契約にSIMカード追加することによってデータシェアできるというものです。

個別にOCNモバイルONEを契約するより、1つの契約にSIMカードを追加したほうが月額料金が安くつくというメリットがあるんですが、追加したSIMカードの名義は主たる契約者の名義になるんですよね。

なので、家族でOCNモバイルONEの容量シェアを利用する!ということで、追加するSIMにMNP転入する場合は、OCNモバイルONEの契約者の名義に統一しなければならないということを覚えておいてくださいね。

例えば、夫婦で別々の名義で大手キャリアを利用していたら、どっちかの名義に統一してからじゃないと、OCNモバイルONEの容量シェアは利用できないということです。

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OCNモバイルONEの支払い方法

原則クレジットカード払い

OCNモバイルONEの支払い方法は原則クレジットカード払いになります。

■OCNモバイルONEで使えるクレジットカード

なお、OCNモバイルONEは格安SIMとしては珍しく、本人名義のクレジットカードじゃなくてもOKです。家族名義のクレジットカードでも支払い方法として設定できるということです。

(例外)口座振替も使える!

OCNモバイルONEでは口座振替も利用可能です。

ただ、原則クレジットカード払いなため、WEBでの受け付けはしていません。電話で口座振替を利用したい旨を伝えないといけないんですよね。

OCNモバイルONEで口座振替を利用できるようになるまでの大まかな流れは以下です。

OCNモバイルONEで口座振替を利用する流れ
【1】カスタマーズフロントに電話する

まず、カスタマーズフロントへ口座振替で契約したいと連絡します。このとき、口座振替について不明な点があれば聞くようにしましょう。具体的な流れとともに教えてくれますよ。

■カスタマーズフロント
TEL → 0120-506506
受付時間 → 10:00~19:00(日曜・祝日・年末年始を除く)
【2】書類を返送する

電話すると口座振替を利用するために必要な書類が届くので、必要事項を記入して返送します。

【3】口座振替開始!

返送後、2~3ヶ月すると口座振替での支払いが開始されます

ちなみに、手続きが完了するまでの支払いはどうなるのか?というと以下です。

■手続きが完了するまでの支払いについて:

[OCNモバイルONEを新規契約する場合]
→ 請求書が届くので所定の金融機関で支払う

[すでにOCNモバイルONEを利用中でクレジットカードから変更する場合]
→ 口座振替が開始されるまでクレジットカード払いのまま

OCNモバイルONEで口座振替を利用する際に知っておきたいこと
■新規契約するとき開通まで時間がかかる

OCNモバイルONEで口座振替を利用するには、書類の受け取り/返送が手続きに加わってくるため、その分クレジットカードでの申し込みより開通まで時間がかかるようになります。

■4ヶ月経っても口座振替が開始されなければ解約になることがある

上のほうで紹介したように2~3ヶ月ほどで口座振替が開始されます。

しかし、書類の不備などにより4ヶ月経っても口座振替の手続きが完了しなければOCNモバイルONEが解約される場合もあるんですよね。なので、返送する書類は不備のないよう注意しましょう

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OCNモバイルONEのメリット/選ばれる理由


一昔前は格安SIMによってかけ放題がなかったり、データシェアできなかったりと、今では当たり前のようにあるサービスのあり/なしで、大きな差がありました。しかし、今はほぼ横並び状態。

OCNモバイルONEも基本的なサービスは網羅しているんですよね。

なので、OCNモバイルONEのメリットとして紹介するのは、基本的なものは除いて、他社と比べてOCNモバイルONEが特に優位になってるものです。

よく電話する相手と無制限で通話できる

上で紹介した『トップ3かけ放題(月850円)』のことです。

誰にでもかけ放題じゃない分、オプション代が抑えられているので、一部の方と無制限で通話したい!って方にはOCNモバイルONEがおすすめです。

『050 plus』が無料で使える

「050 plus」とはIP電話サービスです。

利用には通話料のほか、月額基本料として『月300円』かかるところ、運営会社が同じということで、OCNモバイルONEの通話SIMを利用中の方は月額基本料が無料になります。(データSIMを利用中の方は半額の『月150円』になります。)

また、IP電話は通話料が安い反面、通話するとデータ容量を消費するんですが、OCNモバイルONEユーザーの方は050 plusで消費するデータ容量がカウントフリーになります。

OCNの光サービスを利用中の方は安くなる

OCN光などOCNの光回線サービスを利用している方は、OCNモバイルONEの月額料金が割引されます。

どれくらい割引されるのか?というと、OCNモバイルONE1回線につき『月200円割引』です。OCNモバイルONEでは最大5枚までSIMカードを追加できるので、最大枚数で利用するなら『月1,000円割引』になります。

gooポイントが貯まる

OCNモバイルONEを利用中は、契約内容関係なく一律で『40ポイント』のgooポイントが毎月貯まっていきます。

gooポイントって何に使えるの?って方は、gooポイントの使い道紹介ページを参考にしてください…!

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OCNモバイルONEのデメリットは?


続いてOCNモバイルONEのデメリットの話です。

OCNモバイルONEの…というより格安SIM全般のデメリットの話にもなってきますが、『大手キャリアからOCNモバイルONEに乗り換えなければよかった』と後悔しないためにも、ぜひ読んでくださいね。

個人的には節約できるスマホ料金を考えると許容できる範囲内ですが、人によって不都合を感じることがあるかもしれません

OCNモバイルONEはキャリアメールが使えない

OCNモバイルONEに乗り換えると、大手キャリアを解約するわけなので、当然ながら「~@docomo.ne.jp」「~@ezweb.ne.jp」「~@softbank.ne.jp」といったキャリアメールが使えなくなります。

連絡手段はLINE!って方なら問題ないんですが、OCNモバイルONEでメール機能を使う場合は「Gmail」などのフリーメールか、OCNモバイルONEより無料で付与されるメールアドレスを利用することになるんですよね。

これらは共にPCメールです。で、キャリアメールが使えないことによって、どういう不都合が起こる可能性があるかというと以下です。

相手がキャリアメールだと迷惑メール扱いされるかも

メールを送る相手がキャリアメールだと、PCメール一括拒否などの設定によっては迷惑メール扱いされてメールが届かない場合があります。

対処法としては相手に受信許可設定してもらう必要があります。

キャリアメールでしか登録できないサービスがある

一部キャリアメールでしか登録できないサービスがあるので、そういったサービスは利用できなくなります。

これについては対処法なし。

該当サービスがキャリアメール以外で利用できるように待つぐらいしかありません。なので、キャリアメールで登録して利用している重要なサービスがある場合は、OCNモバイルONEに乗り換える前に、フリーメールなどで登録できるか確認するようにしましょう

ちなみに、私の場合はキャリアメールがなくて登録できないサービスにまだ当たったことがありません。幼稚園の連絡網なんかもフリーメールで登録できて、ちゃんと配信されてきますよ。

OCNモバイルONEは混雑時に通信速度が遅くなる

OCNモバイルONEはじめ格安SIMは仕組み上、回線が混雑したときの影響を受けやすいんですよね。特にみんながネットを使う平日の昼時は、大手キャリアに比べて通信速度が大幅に低下する場合があります

どれぐらい低下するのか?については、場所や個人の体感にもよるので、一概には言えませんが、動画など多くのデータ通信が必要なコンテンツの閲覧は、昼時には避けたほうがストレスフリーで使えるかもしれません。

なお、回線が混雑している時間帯以外は大手キャリアと同じように快適にネットが使えるので、ご安心くださいね。

OCNモバイルONEを契約できる店舗が少ない

OCNモバイルONEは、ヨドバシカメラやビックカメラなど多くの家電量販店で店舗契約できるので、格安SIMの中では店舗数が多いほうなんですが、大手キャリアに比べるとまだまだ少ないんですよね。

格安SIMの慣れない部分ではありますが、対面でOCNモバイルONEを契約したい!と思っていても、店舗が近くになければWEBからの申し込みになります。

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OCNモバイルONEに乗り換える方法


OCNモバイルONEに乗り換えるのはスマホに詳しくないとできなさそうというイメージがありますが、そんなことありません。

まず、OCNモバイルONEへの乗り換えが完了するまでの流れを大まかに紹介しますと以下です。

1. MNP予約番号の取得

2. OCNモバイルONEに申し込む

3. SIMカードを受け取る

4. MNP切り替え手続きを行う

5. 初期設定を行う

5Stepありますが、1つ1つはなんてことない手続きなのでご安心くださいね。

【手順1】MNP予約番号を取得する

MNP予約番号は電話番号そのままでOCNモバイルONEに乗り換えるときに必須なものです。MNP予約番号を取得する方法は、大手キャリアごとに3通りあるので好きな方法を選んくださいね。

OCNモバイルONEにMNP転入するときに大手キャリアでやらなければならない手続きは、このMNP予約番号の取得のみです。乗り換えが完了すると自動的に大手キャリアは解約されます

ドコモでMNP予約番号を取得する方法

電話で取得する

ドコモに電話して「MNP予約番号が欲しい」と伝えると教えてくれます。この際、あとでMNP予約番号を忘れないようにメモを用意しておきましょう。

■MNP予約番号取得の際にかけるドコモの電話番号
・ドコモの携帯から → 「151」
・ドコモの携帯以外 → 「0120-800-000」
WEBで取得する

ドコモ会員サイト「My docomo」にログイン後、ドコモオンライン手続きから取得できます。但し、以下の方はこの方法では取得不可なのでご注意ください。

■My docomoから取得できない方
・一括請求/一括送付サービスの代表番号
・3回線以上でファミリー割引をご契約の主回線
店頭で取得する

お近くのドコモショップで取得できます。

auでMNP予約番号を取得する方法

電話で取得する

auで、電話にてMNP予約番号を取得する際にかける電話番号は以下です。

■MNP予約番号取得の際にかけるauの電話番号
TEL → 0077-75470
受付時間 → 9:00~20:00
WEBで取得する

EZwebから取得できます。取得までの流れは以下です。

「トップメニューまたはauポータルトップ」→「auお客さまサポート」→「申し込む/変更する」→「au携帯電話番号ポータビリティー(MNP)」
店頭で取得する

お近くのauショップで取得できます。

ソフトバンクでMNP予約番号を取得する方法

電話で取得する

ソフトバンクで、電話にてMNP予約番号を取得する際にかける電話番号は以下です。

■MNP予約番号取得の際にかけるソフトバンクの電話番号
・ソフトバンクの携帯から → 「*5533」
・ソフトバンクの携帯以外 → 「0800-100-5533」
WEBで取得する

3Gケータイのみ「My SoftBank」から取得できます。iPhone、スマートフォン、4Gケータイ、AQUOSケータイでは取得不可です。

店頭で取得する

お近くのソフトバンクショップで取得できます。

【手順2】OCNモバイルONEに申し込む


MNP予約番号を取得したら、次はOCNモバイルONEへの申し込みです。

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OCNモバイルONEへMNP転入するにあたって、いくつか注意点があるので紹介しますね。

MNP予約番号の有効期限が12日以上必要

MNP予約番号には『15日』という有効期限があります

OCNモバイルONEにMNP転入するときは、有効期限が12日以上残っている必要があるので、大手キャリアでMNP予約番号を取得したらできるだけ早くOCNモバイルONEに申し込むようにしましょう。

名義が同一である

OCNモバイルONEにMNP転入する場合、大手キャリアの契約者とOCNモバイルONEの契約者が同一でなければなりません。

例えば、大手キャリアにて親名義で契約してお子さんが使ってる場合、親名義でOCNモバイルONEにMNP転入するならそのままでOKです。

しかし、上記のケースでお子さん名義でOCNモバイルONEを契約するときは、大手キャリアの契約者名義をお子さん名義に変更してからOCNモバイルONEに申し込む必要があるということです。

20歳以上である

OCNモバイルONEを契約できるのは『20歳以上』です。

家族でまとめて乗り換える場合などで、未成年の方がOCNモバイルONEを利用する場合は、親の契約にSIMカードを追加するというかたちになります。なお、追加したSIMカードとはデータ容量をシェアすることになります。

【手順3】SIMカードを受け取る

申し込みが完了すると次はSIMカードの受け取りです。

ただ、OCNモバイルONEは配送の日時指定ができないので、確実にいつ届くというのがわかりません。目安としては『2日~3日程度』でSIMカードが届きますが、物流の関係で前後することもあります。

【手順4】MNP切り替え手続きを行う

SIMカードを受け取ったらMNP切り替え手続きです。

これはめっちゃ簡単で、「MNP転入 開通手続き受付」専用ページから手続きを完了させるだけです。SIMカードとともに「OCN会員登録証」が送られてきていますので、それを見ながらやれば必要事項はなんなく入力できます。
⇒ MNP転入 開通手続き受付(要ログイン)

回線が切り替わるタイミング

手続きしたら回線はいつ切り替わるのか?というと、手続きする時間によって以下の2パターンあります。(例外もあり)

・9:00~20:59 → 手続き後すぐに切り替わる
・上記以外の時間 → 翌日9:00を目途に切り替わる
【例外】自分でMNP切り替え手続きができるのは、MNP予約番号の有効期限の残日数が3日前までになります。それ以降は自動で切り替えとなるんですが、日時の指定ができず、いつ切り替わるかわかりません。

ちなみに、回線の切り替えが完了するまでは大手キャリアのSIMカードが使えます。なので不通期間はないんですよね。大手キャリアのSIMカードが使えなくなったら回線の切り替えが完了したということです。

【手順5】初期設定を行う

最後の難関、初期設定です。SIMカードのみ購入しているなら現在利用中のスマホのSIMカードを差し替え、スマホ端末もセットで購入しているなら新しいスマホにOCNモバイルONEのSIMカードを差し込んで初期設定しましょう。

自分でできるのかな…と心配になってくる部分ではありますが、OCNモバイルONEでは、公式サイトにて画像付きで初期設定方法を解説しているので、見ながらやれば誰でもできるようになっています。

Android端末は数分、iPhoneはプロファイルというものをインストールするだけなので一瞬でできますよ。
⇒ 初期設定方法(OCNモバイルONE公式)

OCNモバイルONEへの乗り換え完了!

これで大手キャリアからOCNモバイルONEへの乗り換え完了です。

5Stepあるんですが、1つ1つは簡単です。まとまってるから難しそうに感じるんですよね。1つずつこなしていくと、確実にOCNモバイルONEに乗り換えることができるので、OCNモバイルONEに乗り換えたいけどわからない…って方はぜひチャレンジしてみてくださいね。

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OCNモバイルONEの解約について


最後に、OCNモバイルONEの解約について紹介します。

OCNモバイルONEは簡単に解約できるのか?最低利用期間や違約金はどんなかんじになっているのか?気になる方はぜひ読んでいってください。

OCNモバイルONEの解約方法

OCNモバイルONEの解約方法は、MNP転出する場合/しない場合の2パターンあります。OCNモバイルONEで使ってる電話番号を、解約しても他社でそのまま使うか使わないかということです。

MNPは通話SIMの話になりますので、OCNモバイルONEのデータSIMを解約する場合は、必然的にMNP転出しない場合に該当します。

MNP転出しない場合の解約方法:

OCNモバイルONEのマイページにある『解約の手続き』から解約申し込みができます。

該当のページを進んでいくと以下の2択が表示されるので、右側の「契約しているすべてのOCNサービスの解約はこちら」を選んでください。

あとは、Nから始まるお客様番号、認証ID、認証パスワードを入力して手続きを進めていけば、OCNモバイルONEの解約が完了するという流れになります。

解約手続きしたらいつまで使える?

OCNモバイルONEの解約手続きしたら翌月1日から使えなくなります

ちなみに、翌月1日以降でも回線処理の状況によっては、通話やSMS送信といった機能が使えることがありますが、使った場合は、解約日がいつであっても、その分の料金は請求されますのでご注意ください…!

最後にSIMカードを返却する必要あり

OCNモバイルONEでは、解約したらSIMカードを返却する必要があります。

■SIMカード返却先
〒143-0006
東京都大田区平和島3-6-1
東京団地倉庫A2棟
住友倉庫内「OCN SIMカード回収係」行

使わなくなったSIMカードは上記へ返却するようにしましょう。

MNP転出する場合の解約方法:

OCNモバイルONEからMNP転出する場合も、マイページから手続きできます。

MNP転出する場合、OCNモバイルONEでやることはMNP予約番号の取得です。MNP予約番号取得後、他社でMNP転入が完了するとOCNモバイルONEは自動的に解約になるという流れです。

OCNモバイルONEのMNP予約番号を取得する方法

途中まではMNP転出しない場合と同じです。

マイページの『解約の手続き』から進んでいくと、MNP転出しない場合は右を選びましたが、MNP転出する場合は左側を選んでください。

すると、以下のページへ遷移しますので「転出手続きをはじめる」を選択です。

あとは、指示に従って手続きを進めていけば、MNP予約番号を取得することができます。

手続きしてからMNP予約番号が取得できるまで3営業日ほどかかるので、OCNモバイルONEからMNP転出する際は余裕をもって手続きするようにしてくださいね。

OCNモバイルONEの解約にかかる費用は?

解約違約金
MNP転出手数料

この2つが解約するときの状況によってかかってくる費用になります。

OCNモバイルONEの解約違約金

解約違約金は、最低利用期間以内にOCNモバイルONEを解約するとかかってくる費用です。

■OCNモバイルONEの最低利用期間
・データSIM → なし
・通話SIM → 6ヶ月

■OCNモバイルONEの解約違約金
・8,000円

データSIMに最低利用期間がないのは、格安SIMの相場通りといったところなんですが、通話SIMは6ヶ月になってるんですよね。通話SIMには12ヶ月の最低利用期間を設定している格安SIMが多い中、OCNモバイルONEは短く設定されています

OCNモバイルONEのMNP転出手数料

OCNモバイルONEからMNP転出する際にかかってくる費用です。

利用期間関係なく一律『3,000円』になります

OCNモバイルONEを解約するときの注意点

050plusの解約を忘れないようにしよう!

OCNモバイルONEを解約すると付随しているものは基本的に一緒に解約になります。

ただ、他にOCNのサービス(OCN光など)を利用している場合は、OCNモバイルONEを解約してもIP電話サービスの050plusは残るんですよね。

050plusの月額料金は300円です。それがOCNモバイルONEの通話SIMを利用中は無料になっているんですが、当然ながら通話SIMを解約すると月300円かかってくるようになります。

そのため、050plusを利用しているけど、OCNモバイルONEの通話SIMの解約とともに不要になるな…って方は050plusの解約を忘れないようにしましょう。

050plusを解約する方法:

050plusのアプリから「設定一覧」→「管理メニュー」→「サービスの解約手続き」と進んでいくと解約手続きできます。

OCNモバイルONEの特徴まとめ


以上、NTTコミュニケーションズが提供している格安SIM「OCNモバイルONE」の紹介でした。

トップ3かけ放題は、数ある格安SIMの中でもOCNモバイルONEにしかない通話オプションなので、通話料を気にせず安く特定の方と長電話したい!って方には間違いなくおすすめの格安SIMになります。

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