格安SIMで留守番電話サービスを無料で利用する方法と注意点


格安SIMでも、大手キャリアと同じく『月300円ほど』のオプション代を支払うことで留守電サービスを利用することができます。

この留守電の月額料金、実は無料にすることが可能なんですよね。

ということで、この記事では、格安SIMで留守番電話サービスを無料で利用する方法をわかりやすく紹介していきます。

格安SIMで留守番電話サービスを無料で利用する方法

格安SIMで留守電を無料で利用するには、”格安SIMの転送でんわ機能を使って、かかってきた電話を無料で使えるIP電話に転送し、そのIP電話の留守電機能を使う”という流れになります。

つまり

・転送でんわ機能
・無料のIP電話サービス

この2つがあれば、可能なんですよね。

転送でんわ機能は、どの格安SIMでも無料で使えるので、あとは無料で使えるIP電話サービスを探すだけになります。

月額料金無料のIP電話サービス

IP電話って月額料金がかかるものが多いですが、無料のもので、その中で特に人気、かつ有名なのをご紹介。

SMARTalk


SMARTalkは、楽天モバイルが提供しているIP電話サービスになります。

留守電が入ると、SMARTalkもメールでお知らせ&録音音声データを送るように設定することは可能ですし、無料で使える格安SIMの留守電機能として十分に活用することができますよ。

もちろん、誰でも利用可能です。

SMARTalk公式サイトはこちら

転送でんわでIP電話の留守電機能を使う際の注意点

続いて、転送でんわでIP電話の留守電機能を使うとき知っておきたい注意点についても紹介しますね。

うまく活用すれば、格安SIMで留守電を無料で使えるようにできるんですが、よくある普通の留守電とは大きな違いが1つあります。

メッセージを録音しているときに通話料が発生する

転送でんわの利用自体は無料なんですが、電話が転送された時点で、こっち負担の通話料が発生するようになります。

すなわち、留守電メッセージを録音しているときの通話料は、こっちで負担することになっているということです。

※再生は無料。IP電話なのでデータ容量を少し消費するだけです。

よくある普通の留守電機能を利用する場合、自分で負担する通話料はメッセージ再生するときだけなので、言わば『逆になっている』んですよね。

■通話料が発生するタイミング

・普通の留守電 → メッセージ再生時
・転送でんわ経由の留守電 → メッセージ録音時

メッセージの再生まで完了すると、かかる通話料は一緒なんですが、自分が負担する通話料がメッセージを録音している方にゆだねられています。

可能性はごくわずかだと思いますが、”イタズラとかで頻繁に留守電を残す人が現れたら、思いもよらない通話料の請求がくることもある”ということを覚えておいてくださいね。

着信拒否や非通知拒否などで対処するようにしましょう。

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